20230526

20230526

昨日と同じく頂上だけちょこっと見えてる富士山の『今日の一枚』。

猫たちが仕事中も「じゃらして欲しい」と鳴きまくるので、一人(一匹?)で遊んでくれたらと思いボールを買ってみました。

人間が投げる→猫が追いかけてじゃれる→家具の奥に入る→人間が家具の奥から救い出す→猫がじゃれる→家具の隙間に入る→人間が家具の隙間から救い出す→遠くに転がす→猫が…

この辺りではっと気付きました。

…猫が一人(一匹?)で遊んでないよね?

すぐにボールを家具の奥や隙間に追いやってしまうため、ちょこちょこ人間が手を貸さないと遊び続けるのは不可能。これだとあたしが羽根のおもちゃでじゃらしているのと変わらないのでは…?

うーん、楽をする方法はないのか。

意外と上手く行かなかった猫のおもちゃのボールの話でございました。

 

 

4件のコメント

  1. よーく分かります。わざと猫が取れない隙間に入れて人間に取りに行かせるという謎ゲーム(?)なのか。うちは猫の抜け毛で毛玉ボールを作って遊ばせてますが、あっという間に無くなりますのでまた量産し、また無くなるループです。無くすのを上回る数のボールを準備するしか方法はないのではないかと(笑)

  2. ボール系はすぐ無くなりますね。
    やはり人間にとって来させる遊びをしているのか?
    最近レーザーポインタをまた出しました。人間はあまり動かなくても猫は遠くまで追っかけます。

    うちは猫の留守番時間が長いので、夜の1時間くらいは遊んであげないとなぁとベッドでヒモおもちゃを振り回しているうちに寝ちゃいます(人間が)

  3. noirさん。
    やっぱりあれは人間に取りに行かせているのかしら…。
    実は飼い主を遊んでやってる?!
    掃除をする度に意外なところからボールが出て来ます。

  4. daysofWLAさん。
    ボールはやっぱりどこの家庭でもなくなるんですね…。
    レーザーポインタがやはりいいのだろうか?

    うちはあたしが在宅勤務なので、マメに遊んであげている(羽根のおもちゃ)のですが若いからか全然満足せずにずっと「遊んで!」と言い続けます。
    息子2号の遊びへの熱意が凄すぎて人間は疲れ気味です(笑)

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