『黒子焼きます。』のその後。
レーザーでホクロを焼いた翌日、病院を受診。
消毒をした後、特に問題がないということでガーゼを取り、患部も濡らしても良いとこと。
ただし、化粧は患部のみ避けること、そして一日二回、薬用石鹸(ミューズとかキレイキレイとか)を良く泡立てて、患部をこすらないように洗ったのち、ゲンタシン軟膏(細菌による感染症の治療薬)を塗るように言われました。
それ以外はいつも通りに扱って良いとのこと。
口のすぐ下なので、ご飯を食べたり歯を磨いたりするときに「濡らさないようにする」というのはとても大変だったので、助かります。
傷がどんな感じで治っていくのか、記録を残すために写真を撮っていますが、写真で客観的に見るととってもシミが気になります…。
助けて、WHITE377!!
頑張って美白用美容液を投入して戦おうと思います。
では、少し脱線しましたがその後の傷の様子はRead moreをどうぞ。
<1日後>
軟膏を塗った直後であることも手伝って、傷がまだ乾いていない。
チリチリとした痛みがほんの少しだけあった。
<2日後>
外周部から傷が乾いてきた感じ。
傷が一番深かった中心をよく見ると皮膚が上がってきています。
<3日後>
傷全体が完全に乾いてきて、もう少しで瘡蓋になりそうです。
思ったより早く傷が塞がってほっとしています。
ただ空気が乾燥しているせいが、かさついて若干痛いです。
以上、3日後までの記録でございました。