はたと気付けば、もう6月。
今月が終われば今年の半分が終わったことになります。
…早い。早過ぎる。
歳と共にどんどん1年が早く感じるようになっていきます。
皆のあずかり知らぬところで、ひっそりと1秒がほんのちょっとずつ短くなっているのではないかと疑いたくなるほどです。
この調子で行くと、一年はあっという間。
毎年この時期になると、この勢いで行けば年末年始もあっという間にやって来るに違いない!と思い、思わず来年の干支を調べてしまいます。
(ちなみに来年の干支は申。)
上半期の終わりとか、一年の終わりとか、区切りの時になると意味もなく慌てるあたしです。
本当にそうですね。
ただ、気が早い人はいるもので、行きつけの床屋さんは5月の連休の頃から、もう今年は終わったみたいなことを言っていたので、内心苦笑していました。
れんとさん。
毎年、6月になると同じ事(来年の干支のこと)を言うので、みんなに「気が早いよ!」とか「やめて!まだ来年は先の話だから考えたくない!」とか抗議を受けますが、そんなあたしより気が早い人がいたとは!(笑)
きっと、れんとさん行きつけの床屋さんは、毎日忙しく過ごしているのね。
お正月ってついこの間じゃなかったですか?
この分だと、8月くらいには準備を始めないと、今年もクリスマスカードを送りそびれそうです。
1日のうちでもふと気づくと30分くらい経っててびっくりすることがあります。
daysofWLAさん。
本当についこの間でしたよ!(笑)
おかしいです。なんなんでしょう?この時間の過ぎ去り方。
絶対あたしのあずかり知らぬところで、一秒をじわじわ縮めているとしか思えません!(笑)