20250219

20250219

久しぶりにくっきり富士山が写っている『今日の一枚』。

以前、話題にしたKアリーナからみなとみらい大橋の袂まで繋ぐ歩道橋「(仮称)高島水際線デッキ」
Kアリーナを施工した鹿島建設ではなく、市から委託を受けて設計したJR東日本コンサルタンツ株式会社の構造計算ミスが原因だったとわかりましたが、その後友達が「2025年3月に利用開始予定らしいよ」と話していたのを思い出し、現場を見に行ってみました。


↑Kアリーナ側から「(仮称)高島水際線デッキ」を見る。(仮囲中)

第一報を聞いた時、他人事ながらぞっとしたニュース(同業界の人なら多分わかって貰えると思う…)でしたが、ちゃんと解決策が見つかり利用開始に向けて工事しているのを見るとほっとします。


↑赤丸部分が問題の箇所。デッキを支える柱脚の架台。

ちなみに構造計算のミスの細かい内容は「Kアリーナ横浜を結ぶ歩道橋の設計ミス、橋台張り出し部の照査記録なし-日経クロステック」の記事で知りました。
この歩道橋、真っすぐではなく、みなとみらい大橋の袂から帷子川沿いを通り、JR貨物線を越え、富士フィルムのビルの側を回り、車道を越えてKアリーナに繋がるので、ちょっと複雑な造り。Kアリーナに接続する部分は歩道橋が曲線を描いているのでその分荷重が増えるのは言われると納得。

元々は2023年9月Kアリーナの開業と同時に利用開始するはずだった(仮称)高島水際線デッキ」。
工事が始まり、予想外の地盤が見つかったため工法の変更により2024年6月に利用開始延期。
利用開始前に施工会社の報告により構造計算のミスが判明、再度利用開始延期。
柱脚を増やす補強工事を行い、いよいよ2025年3月に利用開始予定。

あたしは直接関係ないけど、これだけ色々起きている経緯があるので、何事もなく3月の利用開始を迎えて欲しいと願ってしまいます。


↑施工は引き続き鹿島建設。
お金は設計を請け負ったJR東日本コンサルタンツが全額持つようです。

(有料記事で途中までしか見られませんが、「横浜・Kアリーナのデッキ来年3月利用開始 設計ミスでひび割れ利用が延期-カナロコ」に載っていました。)

以上、気になっていた「(仮称)高島水際線デッキ」のその後でした。

 

 

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