御菓子つちやから桜を見ながら次のお店へ。
ちょうど桜が見頃で川沿いには桜が植えられているので楽しめます。
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御菓印帳を貰うには1500円以上のお菓子の購入、または300円で買うことも出来ます。
店内にはみそ入大垣せんべいをはじめとして、色々な種類のおせんべいがあって非常に悩みましたが3種類を購入。
↑みそ入大垣せんべい 厚焼(あつやき)
みそ入大垣せんべい は、厚焼(あつやき)/二ッ折(ふたつおり)/四ッ折(よつおり) の3種類。
名前の通り、厚焼きを二つに折ったものが 二ッ折、二ッ折をまた半分に折ったものが 四ッ折 だそう。四ッ折が一番固いそう。
ちょっと固いおせんべいを噛む勇気がなくて(歯が弱い)厚焼きを買ってみました。
「煎餅」と言われるとお米の醤油味のお煎餅を想像しますが、この せんべい は小麦粉、砂糖、味噌、ゴマ、水だけのシンプルなおせんべい。
甘味と味噌の素材の味がしっかりする おせんべいでした。

↑落花せんべい
こちらは生地に卵が入っているタイプのおせんべい。
ピーナッツが入っています。
この組み合わせは間違いのないおいしさです。

↑キャラメル煎餅まつほ
みそ入りせんべいに砂糖、バター、生クリームに蜂蜜とバニラビンズで作ったキャラメルペーストをのせて焼いたお菓子。
これが絶妙な苦みと甘さ。これは美味しい!
ちなみにそこそこ固めなので齧るときちょっと勇気がいりました。(歯列矯正器具が外れそうで…)
以上、11件目「田中屋せんべい総本家」でした。
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おまけ。
大垣駅まで戻る途中に大垣城がありました。
近寄って行って竪樋を見た瞬間、「あ、これは小田原城と一緒(最近に再建されたもの)だ」と思いました。
やはり昭和20年に戦争で焼失、昭和34年に再建されたものだそう。

そしてもう一つ。
駅前にあるいかにも老舗っぽいお菓子屋さんが非常に気になって素通り出来ず寄ってしまいました。
↑金蝶園総本家
寛政10年(1798年)創業…227年経ってる?!
立ち寄った御菓子つちやは宝暦5年(1755年)、田中屋せんべい総本家は安政6年(1859)。
大垣…老舗菓子店の宝庫なのか…?
大垣城があったということは城下町だったのも関係しているのだろうか?もしや城主がお菓子好きだった…?

↑上段左から)ばたーかすていら「あずきしょこら」/「くり抹茶」/
下段左から)だんらん 麋城(びじょう)「黒豆&胡桃」「アーモンド」
ばたーかすていら は、パウンドケーキ寄りのカステラ。小豆とチョコレートって意外に合うのね…という発見がありました。
だんらん 麋城 は、最中の皮にフロランタンがのっている風の食べもの。さくさくの最中とナッツってよく合う。ちょっと食感は軽めだけどグラマシーニューヨークのウォールナッツファンキーを連想しました。
店頭で値段の違う いちご餅 が3種類あって、何が違うのかわからなかったので店員さんに尋ねたところ、中に入っている苺が「ふつうの苺」「岐阜の品種『華かがり』」「岐阜の品種『華かがり』特大サイズ」の違いだそう。
(2017年のJA岐阜の記事ですが、華かがりのいちご餅のことを書いているページを見つけました。→イチゴの季節到来!岐阜の品種『華かがり』を使ったスイーツ絶賛販売中です♪♪)
冷えものなので帰りの新幹線で頂きました。中身はほぼ苺で、苺を薄く白餡と餅が包んでいます。
苺がジューシーで美味しく、白餡が甘さを添えていて美味しかったです!
途中おまけの話を挟みましたが、このF1日本GP旅行で御菓印が10店以上集まりました。
ということで、『御菓印マイスター』の申請をしてみました。
夢はでっかく御菓印全店制覇?!
スタンプラリー的なものも大好き、お菓子も大好き。
御菓印、今後もちまちま集めて行こうと思います。

