夕方、自主散歩中のおじさんの様子を見に行ったところ…
おじさんがピンクに染まっていました。
海の方を見てみると見事な夕焼け。
久しぶりに地元の海に行って見ることにしました。
普段、朝家を出て夜帰ってくる生活をしているので、毎日家から海は見ているものの浜まで降りることはほとんどないのです。
子供の頃は毎日来ていた浜ですが、本当に久しぶりに来ました。
子供の頃とは違い、小型犬を連れて海に来ている人がいっぱい!(昔は大型犬を連れている人の方が多かった!)
そして、昔より海が近くなっていました。
この付近は砂浜の侵食が問題になっていて、どんどん波打ち際が陸の方に上がってきているのです。
数年前には海沿いの道路が崩れたこともありました。
防波堤を登りふらふら歩いていると、時折波飛沫がかかります。
以前は台風や強風が吹かない限り、ここまで波飛沫が来ることはほとんどなかったのに…。
波消しブロックが増やされ、護岸工事が施され、あたしの記憶の海とはほんのちょっと変わっていましたが、浜から見える岩は変わるはずもなく、なんだか懐かしい気持ちになりました。
ぼんやりと雲が流れて、日が沈んで行くさまを眺めていました。
たまにはこういうのも良いものです。
昨日は夕焼けがきれいでしたね。あたしもがらさんと同じ時間に同じ風景を(もう少し西からだが^^)見ていたと思います。
お散歩中のおじさんがかわいいこと! やっぱり猫は外で見る方が生き生きとして見える気がします。SD時代は庭で遊んでたりるおも今やすっかり内猫。お散歩コースのあるおじさん、羨ましいです(うちの方も結構、外飼いの猫は見るんだけど、マンションだからねえ。残念)。
こるーさん。
綺麗でしたねー。
全てがピンクに染まっているのを見て、デジカメと携帯持って、つっかけ履いて浜をふらついてきました(笑)
こるーさんのお家の方は先日の台風被害はありませんでしたか?
我が家の辺りは浜の浸食が進んだ関係で、海の近くに立っていた漁師小屋がみんな波を被ってしまい、未だ廃材が山積みになっています。
おじさん。
この顔は恐らく「追っかけて」の顔です(笑)
お散歩中に様子を見に行くと、追っかけっこをしたいようで、手が届きそうで届かない際どいところをウロウロします。
追っかけて欲しいそうです。(無視すると通り過ぎざまに蹴られる/笑。わがままな奴め…。)
土曜日の、猫の目天気に翻弄されましたーっ。
傘持って出かけたのに、使ったのは家から駅までのほんの数分。
銀座に着いたら、ピーカンでやんの(笑)。
その日は実家にお泊りだったので、傘のヤツ、日曜は完全に邪魔者!!
実家から撮った、凄まじい夕景、TBしてみるわん♪
雲の紡ぎ歌
薄ぼんやりとした、弱々しいお日様の光が
キッチンの奥まで、雪崩れ込む季節となりました。
11月も、もう半分終わっちゃった。
げろげろ。
…
住んでいるとそんなものですよね。
私はがらさんがお仕事に来ている場所の程近くに住んでいるのにほとんど毎日東京まで
出ているし(苦笑)このごろそちらにはとんと足を向けていない(最寄り駅まではしょっちゅう行って
いるけれど)ので、また時間を見つけてお伺いしたいと思います。
おじさんの無防備な姿がかわいいですね(笑)
ふいをつかれたような・・・。なぜここにいるの?とちょっと
きょとんとしているように見えます。
はじけ猫さん。
土曜日の天気土曜日の天気…と一生懸命考えてしましました(笑)
そうそう、はっきりしない天気でしたよね!
雨が降って傘をさすのは面倒だけど、持って行った傘を使わずに終わるのはちょっと悲しいですよね(苦笑)
一陽さん。
そう、地元から少し離れた場所で働いていると意外に地元のことを知らなかったりしますよね。
正にそのことを実感した夕方でした。
今まで大きな一軒の家が建っていた場所が分筆されて小さな家がいっぱい建っていたり…ちょっと「あれ?ここどこだ??」と自分の居る場所を見失いそうでした(笑)
あんずさん。
おじさんは多分、
「なんだ?なんで出て来たんだ?オマエ。おれはまだ家には入らんぞ。
暇なら追いかけっこしようぜ。おい、追いかけろよ」
くらい思っていると思われます(笑)
夜は外に出さないことになっているので、夕方自主的に帰ってくるのですが、たまにもう少し遊んでいたいときがあるようで、なかなか戻ってこないことも。
そういうとき、おじさん回収に向かうのですが、「追っかけっこなら負けねぇぜ!」てな感じで大盛り上がりしてしまうのですよね…(苦笑)