再来週末はもう来年です。
こういうと、今年も本当にあとちょっとなのだなぁ…としみじみ思います。
お仕事もまさに「師走」といった雰囲気なのに加え、12/23~25までライブの予定が入っていたりと、なんとなく落ち着かない状態。
とても気忙しく、何か大きな失敗をしそうで不安です。
さて、そんな毎日ですが、ここ数ヶ月あたしの密かな癒しになっているTV番組があります。
それはNHK教育テレビの5分番組、「0655」と「2355」です。
番組のタイトルの四つの数字は時間を表しています。
「0655」は朝6:55から、「2355」は夜23:55から、それぞれ始まります。
ある日、偶然遭遇したこの二つの5分番組。
小さなコーナー数個から成っているのですが、5分番組なのによく作りこまれており、妙にシュール。
そして猫の歌「おれ、ねこ」「あたし、ねこ」、犬の歌「わが輩は、犬」「わたし、犬、いぬ」はシンプルな曲とともに出てくるかわいい写真にメロメロ(死語?)。
たった5分間、大きな意味を持たない番組ですが、月から木曜日の朝と夜、欠かさず見てしまいます。
なんとも不思議な雰囲気の番組なのです。(ちょっとウゴウゴルーガを思い出したのはあたしだけだろうか…?)
あたしが知ったのは数ヶ月前ですが、いつからこの番組がやっていたのか気になります。
最近なんだか気になる5分番組、「0655」と「2355」のお話でございました。
う~む、どちらの時間も寝ている確率90%オーバーだw
たけっとさん。
おやおや?あたしは両方とも起きてます(笑)