さて、無事に解体工事が進み、基礎工事に入りつつある我が家です。
ちまちまとした問題はあれど、概ね順調であります。
そんな中こんなものがあたし宛てに送られてきました。
(宛名を不自然に猫のおやつで隠しているところは目を瞑って下さい。)
写真だと解り難いと思いますが、地元にあるカーテンや家具、カーペットなどを扱うお店のダイレクトメールでございます。
普段、家具などにあまり興味がないため、家具を買うどころか家具屋に行くことすらないあたし。
そんなあたし宛てに家具屋(しかも2つの会社から!)からダイレクトメールが来るなんてとても不自然…。
これは明らかに我が家が家を建てようとしている情報を掴んで送ってきているとしか思えません。
まだ建築計画のお知らせ看板も出してない時期に来たので、情報が漏れるとしたら…設備関係、内装、窓などのショールームか、もしくは住宅ローンを借りる銀行…。
ちなみにショールーム巡りは去年9月くらいから始まっていたことを思うと時期的に銀行が一番怪しい気がする…。
どこから情報が漏れたか真相は解りませんが、家具屋さんも目ざとく、どこからかこういう情報を得ているのね…。
ちょっと驚いたダイレクトメールのお話でございました。
おはようございます。
E-Taxで確定申告を終えて一安心、こちらの進行状況をのぞきに来ました。
これからですね、楽しみにしています。
こういう情報漏洩は、気になりますね、家にも不動産屋から別荘や土地を売ってくれというダイレクトメールが来ますが、どう考えても法務局あたりからもれているとしか思えません。
新築するときは建築確認申請しますからやはりこう建築事務所、銀行、公、官庁から漏れているのでしょう!
petit cervinさん。
確定申告の時期ですね。
毎年あの書類は悩まされます(笑)
おお、法務局…ということはお役所からですね。ウチの場合は横須賀市の建築指導課からかな?…多いにありうるかも?建築確認申請を出した物件って閲覧できるのかしら?
よく、建通新聞(建築関係業界紙)なんかには大きな民間の建物(マンションとか…)の情報が出ているので、どこから情報を仕入れていると思うのですが…。
ちょっと気になるので調べてみようと思います。
今回の場合、確かにカーテンとか家具は必要なのでちょうど良かったと言えば良かったのですが、出来ればDM止まりにしてほしいわ。(訪ねてきたり、電話を掛けてきたりするのはちょっとわずらわしいですよね。)