今年は比較的涼しいので、このまま最高気温30~33度くらいで夏が終わるのかな…と淡い期待を抱いていましたが、甘かったようです。
今週後半から35度以上の猛暑日がやってくる様子。
やはり最近の夏は猛暑日なしでは終わらないようです。
さて引っ越して約1か月経ちました。
昭和な我が家から一気に今時の家になって、主に設備関係の操作になかなか慣れませんが、おじさんは落ち着いてきて、前の家に帰ろうとは言わなくなり、毎日楽しく生活しているようです。
今年で14才になったおじさん。
以前よりは年を取ったな、と思うことがありますが、一応まだまだ元気(そして凶暴)です。
←あたしが座ろうとした椅子を奪ってご満悦。
おとなしく座っているので、以前2Lのペットボトルを隣に並んで写真を撮ったので、今度は500mlのペットボトルを並べてみました。
小さく丸まっているおじさんはこれくらいの大きさです。
やはり2Lのペットボトルと並んで写っている写真に比べるとインパクトは弱いですが、やっぱり一般的な猫より大きいような気がします。
実は新居にキャットタワーを据えようとインターネットで色々見ているんですが、この大きさが災いしていまだ購入に至っていません。
というのも、国産のキャットタワーの踏み台一枚当たりの耐荷重量が5kg未満のものが多いのです。
6kg前後を行ったり来たりしているおじさんは完全に重量オーバー。
色々調べていくと、海外メーカーのものは耐荷重量が6kgを超えるものもあるので、これからは海外メーカーのものを中心に探そうと思っております。
以上、最近のおじさんのお話でございました。
おじさんも新しいお家に馴染んで良かったですね。
>国産のキャットタワーの踏み台一枚当たりの耐荷重量が5kg未満のものが多い
え゛っ、そうなんですか!?
うちの猫も6kg弱なので、買うときは気をつけないと。
こっちのお店でよく見かけるのがカーペットが巻き付けてあるような無骨なタイプばかりなのは、それなりに理由があるんでしょうね。
daysofWLAさん。
そうなのそうなの!!
最初はあまり気にしていなかったのですが、どこのメーカーを見ても棚板一枚当たりの耐荷重は5kgまでになっているのですよ…。
気づいてからまず最初に棚一枚当たりの耐荷重をチェックする癖が付きました(笑)
がらさん、こんにちは。
キャットタワーに耐荷重制限があるとは初めて知りました。
考えればあって当然ですね。
おじさんってそんなに大きいの?と思いましたが、香箱作ってこの大きさなら納得です。
輸入してあげてください。
kinkachoさん。
そうなんですよ!
あたしは職業的に物の重さが気になって気になってしょうがない人なので(笑)耐荷重量を探してしまうのです。
いつものように耐荷重量を見たところ、5kg未満という表記が多くて愕然としました。
日本の猫はそんなに小さいのか?!
巨猫団(6kg超えの猫たち)団員は沢山いるのに…。
おじさん、顔は小さいのであまり大きく見えないのですが、我が家の人間が抱っこすると大きさが際立ちます。(家族全員チビ)
国産で段ボール製のキャットタワーもどきを発見したのでそれを組み立て中です。