今年は冬らしい日がなかなかやってきませんでしたが、ここへ来て冬らしい気温になってきました。
12月中旬にもなろうかという時期を思えば当たり前かもしれません。
寒いのは苦手ですが、これからの季節、重ね着が増え、洋服やマフラーや帽子などの小物を選ぶのが楽しい季節になるのは嬉しいです。
そんな冬ですが、毎年悩ましいことがひとつ。
セーターやコート、厚手の靴下につく毛玉です。
いつも鞄を背負っているので鞄と洋服が擦れ合う背中、歩いている時手を振るので腕と脇の擦れ合うところ…ふと電車に乗っている時や、コートを脱いだ時、目に入ってしまうと凄く気になってしまうもの。
自宅にある毛玉取り機で取るのですが、取り残しがあったり、頻繁に取るので生地が痩せてしまったり、生地が毛羽立ってしまったりと、どうも毛玉を上手く取れないのが悩みでした。
良く行く洋服屋さんでそんな話をしていたところ、毛玉取りには毛玉取りブラシが良いと聞いたので早速買イに行ってみました。
ちなみに立ち寄ったのは横浜そごう内にあるロフト。
売り場には洋服用のホコリ取りブラシと毛玉取りブラシがレジの前のスペースにずらーっと並んでいました。
どのブラシも1本ずつ見本が出ていて、ブラシを手にとって見ることが出来ます。
そんな中、お値段と使い心地がよさそうな毛玉取りブラシを購入。

↑コジット
洗濯塾の毛玉取りブラシ
早速、毛玉が気になっていたコートにブラシを掛けてみます。
…おや?もうひとつ。
一応取れるのですが、少し強めに擦らないと取れない印象。
全然取れない、と言う訳ではないのですが、すっきり取れるのは時間がかかりそう。
それでも毛の向きが均さるせいか、見た目がきれい(なめらか)になります。
今度はウールのカーディガンの毛玉を取ってみます。
…なんだこれ!!きれいに取れる!
勿論一度撫でただけで取りきることは出来ませんが、数回擦ると毛玉がブラシに絡め取られます。
コートの場合と同じく、毛の向きがブラシで均されてきれいになります。
袖口などの細かい部分は少し取り難かったのですが、仕上がりは満足。
毛玉取りブラシでこんなに毛玉がきれいに取れるなんて思ってもいなかったので、感動しました。
ちなみに取れた毛玉は毛玉取りブラシの毛に絡まっているので、付属の金属製の小さな熊手のようなものでブラシを梳くと簡単に取れます。
お手入れも簡単。
ちょっと残念なことはコートのような厚地の毛足があまり長くない生地の毛玉を取るのは難しいこと、そして毛玉を取っているとブラシ自体毛が沢山抜けること。
でも仕上がりにはかなり満足しているので、今年の冬はこのブラシで毛玉と戦っていこうと思います。