河津桜も見頃が終わり、少しずつ花の数が増えてきました。
自宅ではクリスマスローズが調度開花の時期を迎えています。
もうひと株、「ヘレボルス・フェチダス」という種類のクリスマスローズがあるのですが、葉っぱは元気そうなのに花をつけませんでした。
ちょっと一度鉢をひっくり返して様子をみるべきかもしれません。
おまけ。
←ローズマリーモーツァルトブルー
我が家にはローズマリーが4株あるのですが、うち2つは地植えで残りの2つは鉢植え。
この鉢植えの方が1年中ちまちま花を付け続けます。
満開になったりせず、本当にちまちま花を付け続けています。
一応2月から10月が開花時期とされていますが、なんか写真のように数輪の花を付け続けています。
なんか季節がよくわからなくなっちゃっているのかしら?
以上、春になり咲いたクリスマスローズのお話でございました。
さて、そろそろ去年倒れた皇帝の植え付けの準備を始めなくては!
これから庭の植物たち(雑草抜きを含む。)に手が掛る時期に突入します。
へえ、実は知らなかったんですが、クリスマスローズって今咲くんですね。てっきりクリスマスの頃かと・・・
庭のお手入れ、大変だと思います。実家の母も、よく、草むしりが大変だとこぼしています。がらさんはまめで偉いですね。
れんとさん。
あたしも自分の家で世話するまでそう思ってました(笑)
名前に偽りありじゃん!と思いましたが、日本ではキンポウゲ科ヘレボラス属を総称してクリスマスローズと呼んでいるのですが、厳密に言うならキンポウゲ科ヘレボラス属ニゲルという品種を指して「クリスマスローズ」というそうです。このニゲルは12月末頃から咲きだします。
外国ではニゲルと2月から咲きだすオリエンタリスは区別して呼ばれているそうですが、日本では特にニゲルに限定せず、総称して「クリスマスローズ」と呼んでいるみたいです。
庭の手入れ大変です。
でも知人に余ったレンガを頂いたので、これを庭全体に敷き詰めて、雑草取りを楽にしようと目論んでおります。
近々家族総出で庭にレンガを敷き詰める予定でございます(笑)
お教え、ありがとうございます。なるほどー。一部は名前通りだったんですね。あと、キンポウゲ科なのも、なんか意外です。
レンガ、赤煉瓦倉庫みたいで、おしゃれな感じですね。平らに敷くのは結構大変な気もしますが、みなさんでお楽しみ下さい^^
れんとさん。
そうなのですそうなのです。
日本はクリスマスローズが入って来て、そんなに歴史が長くないため、どうもこういうことになってしまったようです。
レンガは、まぁとりあえず突っかからない程度に平らならいいとしようとことで家族内合意をみております(笑)
プロのように仕上げるのは本当に大変なのですよね(苦笑)
美しいですね〜!クリスマスローズ!
ガラさんのお庭はオシャレなお花が咲いていて羨ましいです。花も勝手に咲くわけではないですから、お手入れ、雑草取りなどなさっているがらさんの努力のたまものですね。
クリスマスローズ、素敵なので私も植えたいなあと思うのですが、行動に移せておりません。今年は頑張ってみます。
煉瓦、敷くのは大変そうですが、完成した暁には豪華なお庭になりますよ!
確か玄関ポーチ(エントランス?)も手作りでしたよね?きっと立派に出来上がりますよ!
↑断線の原因はおじさんかと思って読み進めましたが、違っていました。おじさん、疑ってごめんなさい。
マルテンママさん。
クリスマスローズはすごい優秀なのですよ!
植えっぱなしでどんどん大きくなるし、雑草にも負けない子なのに、ちゃんと花を付けるのです。
花に見える部分は、実は花びらではなくガクなので、花も長く楽しめてオススメです♪
レンガ、引く手間が大変そうですが頑張りたいと思います。
裏口のエントランスをコンクリートの型抜きの様なもので作った時も結構大変でした…すっかり忘れてました(笑)
おじさんは、全く人の持ち物に何かしたりしないのです。
多分、飼い主にあんまり興味がないんだと思います。(本当にドライなやつなのです。)
ケーブルには興味を示さないので、そういう意味ではいい子です(笑)