寒い日が続いております。
ひとつ前のブログでも書きましたが、我が家の光回線が不安定になったのは、やはり屋外のコネクタの不具合だったそうで、考えられる理由は強風のようです。
光回線に変えて、恐らく3年か4年しか経ってないと思うのですが、その間に2度目の強風が原因と思われる故障です。
現在、家の電話も光回線を使っているので、回線が一度不安定になるとインターネットだけでなく、電話も使えなくなってしまうので、ちょっと不便です。
そのうち強風にも強い光回線というものが開発されるといいなぁ…と思う今日この頃です。
さて、辛い物好きとして素通り出来なかったラーメンのご紹介。
友達曰く。
「色からしてやばい。」
…だそうです。
一応このタンメン、辛さが「ふつう」「辛口」「鬼辛」の3種類から選べるのですが、過去に麻辣担担麺（辛いマークが三つ付いていた）が全く辛いと感じなかったので、迷わず大辛を選択。
食べたところ、ちゃんと辛いと感じる辛さ。
この日、とても寒くて冷え切っていたのですが、唐辛子効果で手まで赤くなり、ぽっかぽかに。
確かに辛いのですが、味もちゃんとする辛さ。
「大辛」を謳った商品の中には、ただただ痛くて咳き込むような辛さのものがありますが、このタンメンはちゃんと美味しいと感じました。でもちゃんと辛い。
「辛い」と宣言するなら、これくらい辛くなきゃ。
久しぶりにちゃんと「辛い」と感じた「鬼辛」商品のご紹介でした。
辛い物好きの方は是非お試しあれ。
光通信はガラスやプラスティックのファイバーを使うので、電気よりも折れに弱そうです。コネクタも、ファイバが接触しているところを光が通るので、電気のコネクタよりも弱そうです。あと、コネクタですと、折れ(おそらく、がらさんのUSBケーブル同様、コネクタから少しずれたところが折れるのでは)以外に、端面の汚れによる遠通の悪化もありそうです。
僕の予想というか希望では、将来の通信は無線だけになるべきだと思います。せめて、家に引き込むところは無線にして、工事不要にして欲しいです(それは昔あったのですが、廃れてしまいました)。ただ、今の携帯キャリアのやり方では、経済的に無理ですね。。。
と、技術の話が長くなりましたが＾＾、大辛の麻婆ラーメン、辛いだけじゃないのがいいですね。あと、見た目がすごいです。全然タンメンらしくないです＾＾ バーミヤンて余り好きじゃなくて、長い間行ってないのですが、久し振りに行きたくなりました。
れんとさん。
無線、便利そうですが、やっぱり不安定な感じがして、今もパソコンは有線でインターネットに接続しています。
もしかしてこういう人がいるから廃れちゃったのかしら…(苦笑)
確かに、工事不要になれば新規開通や故障の際も在宅の必要がなくなりそうなので、会社勤め人としては助かります。
バーミヤン。あたしもしょっちゅう行くわけではないのですが、みなとみらいにあるバーミヤンは恐ろしく食器類が汚くて叫びだしたくなりました(苦笑)ファミレスって普段もほとんど行かないんですが、みんなこんなものなのでしょうか？(苦笑)
それでも、辛い物食べたさにまた吸い寄せられてしまいそうな自分が怖いです。
ファミレスの良し悪しは、系列によります。僕はデニーズが好きなのですが、食器類が汚れていることは絶対にないです。(お店によりますが)雰囲気もいいです。ただ、近頃はコストダンのせいで、いろいろなところが簡素化されてしまいました。。。 あと、ロイヤルホストもいいです。昔は近かったので、良く行ってました。和食では藍屋が大好きです。
一方、ローコスト系の店(例: ガスト、バーミヤン)は、やっぱりそれなりです。ですので、がらさんが行かれたお店も、その例に漏れなかったようですね。
れんとさん。
最近どこのお店（ファミレスに限らず、ファストフードも。）もおそらく食器を機械に任せて全く人の目で確認していない感じなのですよね…。ドトールは恐ろしいくらい濃いブリーチにかけているそうなので、茶渋（というかコーヒー渋？）も付いていないのですが、その他のお店で使い捨てでない食器を使っている店はこびり付きや口紅なんかが付いたままでちょっと引きます。
10年くらい前だとたまにしか起きないことだったのに、最近しょっちゅう遭遇するので、これが人手不足の弊害か、はたまた今時の若い子は食器をお家で洗うことがほぼない（勉強に忙しいそうで…）ことの弊害なのか、どちらにしても「しょうがない」と割り切れない何かがあります…＾＾；
ロイヤルホストも一時子供が走り回っていたり、床にべったりかぼちゃのサラダが落ちていたことがあって、店員に指摘したら、違う席に移され、その後掃除することもなく次のお客さんを通していたり…この手のことが続いて、すっかりファミレスに行かなくなってしまいました。