20180713

やや雲の多い『今日の一枚』。

 

どうしようか悩んだ挙句買ってしまいました。


GARMIN
vívofit® 4

 

少し前に使っていた活動量計MISFIT RAYを水没させて壊したため、以前使っていたUPmoveを使いだしたところ母体の会社が倒産していたことを記事にしましたが、やはりクラウドデータが使えないのは不便なので、新しい活動量計を購入しました。

色々悩んだのですが、電池式であること(充電式は充電するのを忘れる可能性が高い。)電池が一年持つことが決めてとなってガーミンの新しく出たvívofit4の白(サイズはレギュラー)に決めました。

MISFIT RAYの時、色々替えのバンドが売っていたのでそのうち買おうと思っていたら、どんどん品薄になり、今や日本国内では純正バンドは買えない状態。

防水でプールもOK、ずっとつけっぱなしなので、凄くバンドが汚れてしまい、バンド替えたいのに海外サイト以外では購入出来ないので、せめて洗ってきれいにしようとした水没してしまったという悲しいオチだったので、その教訓から今回は本体と一緒に替えのバンドも購入。

 

ちなみに歴代の活動量計を比べるとこんな感じ。

左から、vívofit4(GARMIN)/MISFIT RAY(Misfit)/UP move(Jawbone)。

vívofit4はあたしが付けると小さいサイズのレギュラーサイズでもゴツイですが、時計表示にも出来て、かなりニーズに近い感じ。

買って初めて気付いたのですが、液晶部分の裏側、ちょうど腕に当たる部分が金属ではなくプラスチック製。金属アレルギーなので助かります。

GARMINはゴルフのGPSの機器やランニングウォッチのイメージがありますが、結構前からあるメーカーというイメージ。

ここならJawboneのように当分は倒産しないのでは?と淡い期待を抱いております。

 

以上、新しい活動量計のお話でございました。

2件のコメント

  1. へえ、デザインがいいですね。上の写真では分からなかった(ガーミンなので、イカツいイメージでした)ですが、下を見て、断然いいと思いました。

    ガーミンはGPSの老舗なので(物も高いですよね)、まず大丈夫でしょう。ただ、今は何があるか分からないので、安心できませんね・・・

  2. れんとさん。
    ガーミン=イカツイってイメージありますよね。よかった、あたしだけではなかった(笑)
    アメリカの会社だから、大雑把な造りだけど丈夫そう…とイメージもありました。
    あたしが買ったモデルはGPSも心拍計も付いていないタイプなので、1万円以下のモデルなので、活動量計としては中の下のお値段でした。

    本当に最近はタダのサービスが増えた分、終わりが唐突にやってくるので油断ならないです(苦笑)

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