20190115

年末年始に自分のブログをhttp:// → https://にするか色々調べる予定だったのにそれも出来ず、ただただ時間が過ぎております。

時間が欲しい!!

なんだか年明けからひたすら忙しく、うっかりデジカメちゃんを忘れたため、ipadminiから撮った『今日の一枚』。

本日、デジカメちゃんを忘れた理由が、家で自分の足首を撮っていたから。

なぜ自分の足首を撮っていたかと言うと…また足を挫いたから。

 

2017年9月にお台場で歩いていただけなのになぜかコケて左足首の前距腓靱帯と三角靭帯の一部断裂してしまいましたが、今回は右足首をやってしまいました。

電車に乗るために駅前を走っていた時、突然方向転換したおじいさんを華麗に避けたつもりだったのですが、なぜか上手く方向転換が出来ず、右足を外側に(くるぶしが地面に付く感じ)ではなく、縦に(足の甲が地面に付く感じ)挫いてしまいました。

元々関節が柔らかいので外側に挫くくらいだったら何事もなかったように戻り、捻挫にもならないのですが、流石に縦に挫くと重症化するようです。


↑左と比べると右が腫れております。


↑右足の外側(くるぶし側)。

 

流石に左足首回りの靭帯が一部断裂した時に比べると、歩けないということは一切なかったので、症状は軽かったようですが、このくるぶしの下側が激しく内出血するのが気になります。

この内出血は、足首の外側を支える外側靭帯に力がかかり骨との接合部が千切れているということなのだろうか…。

こういう時、専門家(医師)に聞いてどういうメカニズムなのか質問しまくりたい欲求に駆られるのですが、そのために長い時間診察を待ったり、重症の患者さんの邪魔になるかも…と思い、お医者さんに行かずに終わります。

でも最近はインターネットである程度調べられるので、良い世の中になったと思う今日この頃です。

後でこの内出血の原因を調べて遊ぼう。

以上、激しく捻挫したお話でございました。

4件のコメント

  1. すごく内出血してますねぇ。腫れてて痛々しいです。
    病院に行くタイミングって迷いますよね。あまりに痛いと
    動くこともできないし、長引いたらどうしようと
    私も迷います。なるべくなら病院行った方がいいかと…
    お大事にしてくださいね。

  2. スイスから、お大事に❗❕
    早く良い病院探して行った方がいいですよ

  3. noirさん。
    やっぱり病院行った方が良かったのでしょうか…。
    なんか忙しくてバタバタしていたらすっかり内出血も腫れも取れて、なんか今更病院もな…という雰囲気になっちゃいました。
    関節が緩いためしょっちゅう捻挫しているので、慣れもあって歩けないほどでないとついつい病院に行くの先延ばしにしている内に治ってしまう…ということを繰り返しております(苦笑)

  4. petitcervinさん。
    スイスからありがとうございます。
    ちょっといつもより腫れたけど、とりあえず歩けるから…と病院へ行くのを先延ばししていたら、内出血も腫れも取れてなんとなく病院に行く雰囲気ではなくなってきてしまいました(苦笑)
    なかなかフルタイムで働いていると病院に行くタイミングが難しくて、ネットの順番待ち予約しても結構待たされることが多くて、ついつい断念してしまいます。
    昔は「50歳過ぎれば捻挫も骨折のうち」なんて言葉を聞きました。
    そろそろ「たかが捻挫」なんて言っていられなくなるのかも…?

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