連休が明け、今年度本格始動！という感じでバタバタしております。
朝、用事があって別の場所から富士山を撮ってみたのですが、
結構雪が積もっていてびっくり。
明日以降はどんどん気温が上がるらしいので、富士山の雪も減っていく季節に突入しそうです。
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在宅勤務中のこと。
どこからかガタガタという音が聞こえてきます。
一体何の音なのだろうと音のする方に行ってみると…。
猫（息子2号）が冷蔵庫の上に！！
この冷蔵庫、最近買い替えたもので高さが1800㎜ある今時の背の高い冷蔵庫。
400㎜くらい手前に高さ1130㎜の棚（というか猫の寝床）があるのですが、それ以外に足掛かりはありません。
途中のどこかを足掛かりにして上ったのか、それとも約700㎜くらい余裕でジャンプできるのか真相はわかりませんが、冷蔵庫に上がれることが判明しました。
ちなみに冷蔵庫横の隙間収納ワゴンの上に載せられているのは猫の餌が入った容器なのですが、これには興味を示さず、隙間収納ワゴンの最上段に仕舞われている鳥の羽がついたオモチャを狙っておりました。
おじさんはお年寄りだったため、ここまで3Dに動きませんでしたが、息子2号は若いのに加え運動神経が良さげなので、彼から本気で物を隠すにはしっかり閉まる扉の中にしまわないとダメなようです。
富士山、近所にも拝めるスポットがありますが、これだけ気温が上がるとなかなか見られなくなります。
やはり冠雪した富士山はいいですよねぇ。
ねこちゃんさすが若い！
マーシャも若い頃は、冷蔵庫の上にのって（床→キッチンシンクの縁→冷蔵庫）いました。降りられなくなって鳴いてましたが…
猫って記憶力もいいし身体能力もいいから、色々油断できませんよね。
にゃうちろさん。
自宅からも富士山が見えるのですが、朝早い時間だと見えても気温が上がってくると見えなくなってきますね。
学生の頃、保養所の食堂でアルバイトしていたのですが、夏の日中に食堂から海越しにはっきり富士山が見えると「地震でもあるのかしら…」なんてパートさんと話したものです。
若猫、流石です。
猫のイメージとしてお年寄り猫の動きが刷り込まれていたので、この機敏な動きや遊びにかける情熱を忘れていました。本当に油断ならないです。