ホテルを出て最寄駅に着いた時点でなんとなく閉店時間との戦いになると気付いた御菓印の店舗巡り。
平治煎餅本店を出て、またバスに乗った時点で17:11。
次に行こうとしている店は18:00閉店。
こうなったら気ままな1人旅。ダメ元で次の店に向かいます。
津駅前を走って乗り換えし…
(F1で何度か泊まったことがあるのでなんか懐かしい)
電車に乗り…
次の店の最寄駅に17:47到着予定。駅から徒歩7分。
電車で道のりを頭に入れて急ぎ、なんとか閉店時間前ギリギリに「柳屋奉善」に滑り込みました。

御菓印を貰うための購入金額は定めてないそう。御菓印のみだと300円だそうです。
このお店のこと調べていて気付いたのですが、過去に松阪出身の人に「松阪の有名なお菓子って何?」と聞いたところ「鈴最中」と教えて貰ったので自分のお土産に買って帰ったことがありました。その鈴最中を買ったお店が今回立ち寄った「柳屋奉善(やなぎやほうぜん)」です。
鈴最中、お家に帰って食べたら最中の中身の白餡に青のりが練りこんであってとても驚いた記憶…あれを超える驚きを期待!

↑老伴(おいのとも)
これがお店で一番有名なお菓子のようです。
最中の上に羊羹が詰まっているお菓子です。

が!羊羹がかなり寒天でしっかり固められていて表面がツルツルです。

最中はこんな感じ。
コウノトリが翼を広げている絵なんだそう。

餡子ではなく羊羹で、しかもしっかり寒天で固められている(やや寒天ゼリーっぽい)からか、最中のサクサク感が残っています。
最中というと餡子のイメージが強く、あの餡子で湿気った最中があんまり好きではないのですが、この最中はちょっとサクサクしているし、中身か甘さ控えめの寒天ゼリーみたいで美味しいです。
ちなみに老伴は色々な味があります。
↑さくら(みつ最中 蜂蜜桜花)
さくら、と書いてあったので、桜餅みたいな風味を想像していたのですが、食べたらめっちゃお花のような風味。
これは蜂蜜仕立ての老伴で、柳屋泰善の数件先の角の「松治郎の舗」の蜂蜜を使ったものだそう。

(最中アイス…めっちゃ気になったけどお店やってなかった…)
この蜂蜜の風味が本当にお花の風味で華やかな味でした。

↑伊勢茶(伊勢茶と白小豆の老伴)

↑いちご(松阪苺の老伴)

↑月餅 フルーツ餡
これ、どうしても気になって買ったもの。
フルーツ餡の月餅って何?!

中身はこんな感じ。
白餡にドライフルーツが入っているのですが、凄く美味しかったです。
もう一個多めに買えば良かった…。
以上、9件目「柳屋奉善」でした。


(松阪もF1に行き出した初期の頃に何度か泊まったことのある街。津に引き続き懐かしい。)

(松阪と言えば「驛鈴」!)
