20100225

今朝は凄い霧が発生していました。

海の向こうに見える山や富士山は全く見えず真っ白。

真夏は靄が出ることが良くあるのですが、この時期ってこんな風に靄が出ることって珍しい気がします。(※あくまであたしのイメージ。統計的にどうなのかしら?)

 
 
さて話は変わり、会社に向かう途中に目の前を走っていたトラックのお話。

おそらく現場へ足場を組みに行くのだと思われるのですが…。

 

 
うーん。

見事な積みっぷり。

 
 
濃い霧が出ていたため、霞掛った写真になっていますが、トラックの荷台にびっちり足場の材料が詰まれています。



若干積み過ぎ感は否めませんが、(カーブで後輪が沈むのです!しかもブレーキかけると「ガチャン」と金属がぶつかる音が!ちょっと怖かった…。)この無駄のない積み方!

なんだか美しくさえ感じてしまいました。

 
 
(後輪が沈んでいるのはやっぱり気になりますが、)ちょっと感動してしまったトラックのお話でございました。

2件のコメント

  1. 濃霧というのは、珍しいですねえ。
    昼間が暖かく、夜がかなり冷えたのかしら?
    サンディエゴでは、冬季はよく濃霧が出ていて、谷間(盆地的な場所)には、特によく霧がたまり、本当に、一寸先も見えない状態になってました。
    白い闇とは、これまさに!って感じでしたねえ。
    そんな濃霧の中、フリーウエイに乗るときは、本当にイチかバチかな感じで、恐ろしかったです。

  2. あづ。さん。
    時々あるのですよ。>濃霧。
    ただ、季節で言うといつ頃だったのか…ちょっとはっきりした記憶がなくて。

    でも前が見えないほどの濃霧ってあまりないです。
    そんな中フリーウェイに乗るのって勇気が要りますね(笑)

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