ここ最近はすっかり秋めいて来ました。
気温が下がったのは一時的なものかと思っていましたが、涼しい日が続いております。
さて、最近パソコンを立ち上げる度、右下に変な白い空白が出るようになりました。
最初は何かのエラーメッセージかと思っていたのですが、どうやら「Windows10を入手する」というタスクの通知のようです。
なぜ白抜きになっているかは、謎なのですが、どうやら無償アップグレードの予約をするまで、立ち上がる度にアピールし続ける様子。
なんだか邪魔なので、タスクバーのカスタマイズから「タスクバーに表示するアイコンと通知の選択」というメニューの中の「GWX（Windows10を入手する」という項目を「アイコンと通知を非表示」にすることで、謎の白抜き通知は出なくなりました。
一応、自分のパソコンは表示が出なくなったので一安心ですが、この作業をしないと出続けるのだろうか…。
今後、うっかり押してしまった知り合い（主に両親とその知り合い）から助けてコールが入りそうで憂鬱です。
近頃、色々なソフトの通知が誘導するような（アップデートやなんらかの作業を必ずしもしなくてもいい場合でも。）表示になっているので、不用意に押してしまって、設定が変わったり、なんらかの請求が来たりして、助けてコールが入る事が増えてきた印象があります。
ソフト屋さんやメーカーも必死なのでしょうか…？
なんだか気になるWindows10の通知のお話でございました。
windows10のメッセージ毎回表示されてますが無視しています。無料でもＵＰしません。
古いソフトやプリンターが作動しないと困るので、、、
「ただほど高い物はない」の典型で、僕も7が使えなくなるまでアップグレードしないでしょう。
petitcervinさん。
あたしも会社も個人もどちらのパソコンもwindows10にはしません。
絶対トラブルが起きるとわかっていますもの(苦笑)
最初windows3.1などが出た頃は、凄く前向きな気持ちで新しいOSを導入しましたが、今では新しいOSがあまり輝いていないというか…。
パソコンの世界もそろそろ行き詰まってきたということでしょうか？
れんとさん。
どうしても仕事柄使っているソフトの関係で、バージョンアップせざるを得ない状況になるまで、会社はアップグレードしないと思います。
仕事で使っているソフトも足並みがそろわないので、会社内のパソコンのOSも一度にアップグレード出来ないのですよね…。
OSが変わると社内LANがごしゃごしゃになって、プリンターが繋がらなくなったり、ソフトが立ち上がらなくなったりと色々起きるので、今からアップグレードする日が憂鬱です(苦笑)