本日ちょっと驚いたニュース。
(詳しくは上記のリンク先へ飛んで下さい。)
内容の主旨としては、みなとみらいの開発が進み住民が増え空き地が減ったこと。都内の花火大会はなくなったり規模縮小により、神奈川新聞花火大会に来る人が増えたこと。
それらの理由により、安全上の問題を解決出来なくなったため、休止を決めたようです。
個人的にはあれだけの人数が来るので、なんらかの問題が起きるのは当たり前。でもそれが許容出来ない世の中になったのも休止の理由のひとつかな?と思ったり。(このみなとみらいではないですが「花火の音がうるさい」と苦情を言う人もいると聞いたことが。)
今年の花火大会は、いつもの年と少し違う案内をしていたのは、もしかすると今後の大会運営の為に模索していたのかもしれません。
その内、夏の風物詩である花火大会がなくなってしまう日が来るのかな?
帰り道、浮かれた人々に囲まれる日がなくなるのは嬉しいけど、それはそれでちょっと寂しい気がします。
これ、少し前にニュース(の見出し)を読んで、意外に思いました。そして、がらさんの楽しみが減りそうだなと思いました。
そうでしたか、理由が安全の問題とは、なんとも寂しい気がします。おっしゃるとおり、問題が起こるのは当たり前なのだから、ずっと続いた大会なのだろうし。いろいろ考えて対処すればいいのにと思います。その対処をするにも、お金が掛かり過ぎるようになったのかも知れませんね。。。
個人的には、花火大会とかは(人ごみが嫌いなので)興味がないのですが、どんどんなくなっていくのはしのびないです。でも、十年とか20年くらいしたら復活するかも知れませんね。
れんとさん。
はい、楽しみが減ります…。
ただただ通勤路に沢山人がいるのを見て楽しむだけですが(苦笑)
昔は花火大会の日に自分の敷地に人がいる→全く迷惑な奴だ!…で終わっていたと思うのですが、今はただ迷惑では済まない(何かを壊されたり、ゴミを捨てられたり…と何らかの危害を加えられるのではと心配してしまう)物騒な世の中になってしまったのも原因かな?なんて思ったり。
10年後、20年後はどうなっているのでしょうね。
みなとみらいも開発計画が多数あるので、街も変わっているだろうな…。