今日もあまり変わり映えのしない『今日の一枚』。
毎日同じくらいの時間に通っているせいか、いつも観覧者のイルミネーションが緑です。
もっといろんな色に点灯しているんですが、なぜかカメラを向けるタイミングは緑色のことが多いです。
もしかして緑色に点灯している時間が最も長いのかしら?
靭帯を損傷して4週間。
なんとなく気になって再度整形外科を受診したのですが、時期も時期(冬に向かう寒い時期)だし、治りが遅いからこわばりや痛みはあるだろうし、だって捻挫でしょ、そのうち治るよ。…的なことを言われてしまいました。
うーん。そういうものなのか?
ちょっと納得できなかったので、食い下がったところとりあえずサポーターをくれました。
そもそも、怪我をしたのが土曜日、翌日に見てもらえるお医者さんを探しため、自宅から一番近い日曜日も診療している整形外科を受診。
そこでは骨折なし、おそらく内くるぶし外くるぶしの両側にある靭帯が全部ではないもののある程度切れた可能性が高い(靭帯はレントゲンに写らないため状況判断で。)であろうということで、3週間はシーネ(副木)を当て、包帯でぐるぐる巻きにし、シーネは家では外さず毎日通うように…というお達しでした。
ですが、最初に行った整形外科は通うのが物理的に難しい(遠い)ため、月曜日に会社の近くの整形外科に行ったところ、「え?捻挫でしょ。別に夜はシーネ外して問題ないよ。3週間経ったらシーネを卒業しても良いよ。」と軽く言われました。
…どっちなんじゃい!と混乱しつつも、どちらのお医者さんも共通していた「3週間したらシーネを外してよい」という言葉に従いシーネを卒業。
しかしもう一つ完治には程遠く感じたので、会社の近くの整形外科を再度受診したところ、最初に書いたような反応。
そのうち治るよ…と言われても、うんまぁ、治ると思うけど…そんなもんかなぁと思いつつ、何か引っかかる。なぜこんなに引っかかるんだろう?と病院でお会計をして帰る途中の電車でぼんやり考えていて、ふと気づきました。
この会社近くの整形外科の先生。
まだ一度もあたしの足首を見てない!
今思えば、前回受診したときも、今回受診したときも、話を何となくあたしの聞いて返事をするだけで、足首を見ることも触ることもなかったことに気づきました。
やっぱり余所で初診を受けた患者ってあんまり関わりたくないのか、それともあたしが色々やいやい言ったから面倒だったのか…真相はわかりませんが、このお医者さんの言うことを鵜呑みにしていいのか、なんだか悩ましい今日この頃です…。
意外に靭帯損傷色んな意味で尾を引きそうな予感がします…。
なかなか心配ですね。確かに、別のところで診てもらった患者を嫌う医者はいるという話を聞きますが、僕はほとんど会ったことがないです。
例えば、札幌で折って手術した足首は、その後は栃木や千葉で診てもらいましたが、ちゃんと金属を抜いて(手術は別の病院)、リハビリするところまで付き合ってくれました。最後に、「いつまでリハビリやるの」と言われはしましたが^^ 足首は、全部で4つの病院・医院に掛かりましたが、問題はなかったです。
ですので、僕だったら、その足を見ない医者は信用できないので、他を当たります。仮に同じ診断だったとしても、医者が患部を見ずに、「捻挫でしょう」は論外です。
あと、確かに、患者がいろいろ言うのを嫌う医者は多そうですね。僕はそれでちゃんと診てもらえないのは嫌なので、なるべく相手の機嫌を損ねないような、うまい言い方をするようにしています。大変面倒で、言いたいことは全部は言えません・・・
れんとさん。
普段は途中でお医者さんが変わることってないんですが…今回は日曜日診察だったので、こうせざるを得なかったのですが…なんだかなぁって感じです。
一切見ず触らずでの診断という意味では、あまりよくないお医者さんなんでしょうね。
ズバッと聞けばよかったなー。余所で見た患者は診たくないのか。
ついつい自分の状況の理解を深めるたいために色々質問しちゃうのですよね…。
年配のお医者さんはあんまり色々質問されると嫌な顔しますよね。面倒なんだろうな、と思います。