20171031

明日から11月なので、夕方にあちこちのカレンダーをめくっていたところ、とうとう残りが2枚になったのを見て、いよいよ今年も終わっていくのだなーとしみじみしてしまいました。

1年、あっという間ですね。

 

さて、本日はハロウィン。

ある程度以上の年齢の人にとってはもう一つ馴染みのないイベント…そう感じているのはあたしだけでしょうか?

とりあえず、あたしとしてはあんまり自分とは関係のないイベントとして捉えているのですが、世の中的には色々な関連商品が出たりと定着して来た感じがします。

そんな中、崎陽軒でもハロウィン限定弁当が出ていたので買ってみました。


崎陽軒
ハロウィン限定 黒炒飯弁当

中身はこんな感じ。

そしてお品書き。

お弁当の中身の写真に塩焼きそばが写っていませんが、左上の鶏のチリソースの下に隠れています。

中身のおかずの種類が違いますが、基本は横濱チャーハンに似ています。

このお弁当も横濱チャーハンもそうなのですが、冷めていてもの美味しいのです。いつもこれには関心します。

おかずもいつもと違うものでちょっと楽しい。

流行りに乗っちゃったハロウィン限定お弁当のお話でございました。

2件のコメント

  1. 全く同感です。高校の時の英語の教科書に、アメリカのハロウィンの行事などが書いてありました(“Trick or treat”など)が、それが何十年か経って、日本でこんなに流行るなんて、訳が分かりません。

    そして、この時期はかぼちゃのお菓子が氾濫して、好きなのですが、何でもかぼちゃ餡になっていて、食傷気味です。けれど、このお弁当はいい感じですね。別にかぼちゃの顔とか描かなくてもいいと思うのですが・・・

  2. れんとさん。
    あたしの中でハロウィンというと「フリーズ」と「プリーズ」を聞き違えて銃で撃たれて亡くなってしまった日本人留学生のイメージが強いです。

    たしかにかぼちゃ味のお菓子が増えますね!
    でもそれをかぼちゃ味にしなくても…というものもちらほらありますね。
    会社のおやつをあたしがまとめて買いに行っているのですが、ハロウィン仕様の包装紙だと中身が何だかわからないらしく、いつもはみんなどんどん食べてくれるのに、同じお菓子でも包装紙が違うだけでなかなか減っていきません(笑)

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