『今日の一枚』。本日は赤のイルミネーションの観覧者。
最近「かんらんしゃ」と打つと「観覧者」と必ず漢字変換してきます。違う。「観覧車」だって。
普段特に「観覧者」と打つことってないのですが、あたしのパソコンさんはどうしても何かを観覧する人にしたいみたいです。
さて、横浜そごうに立ち寄ったところ信玄餅が新たな変化を遂げて売られていました。
山梨のお土産でおなじみの「信玄餅」。
以前、なぜか長野で売られていて初めて食べた「桔梗信玄餅アイス」、そしてなぜか赤レンガ倉庫で売っていた「桔梗信玄餅クレープ」。
アイスに姿を変えることが多かったようですが、今回はビスケットになっていました。
一度は売り場を素通りしたのですが、どうしても気になって戻って買ってしまいました。
黒蜜の味がほんのりする薄焼きのラングドシャちっくなサクッとしたクッキーで、きな粉味のチョコレートをサンドした食べ物。
焼き菓子なのに、ちゃんと信玄餅の味を再現していて不思議な食べ物でした。
でも個人的には桔梗信玄餅アイスが好きかな?
以上、ちょっと珍しい(催事意外ではあまり見かけない)信玄餅ビスキュイのお話でございました。
僕も変換では似たようなことがあります。「シャワー」と打つと、予測変換は必ず「シャワー室」が先に出ます。「シャワー室」で確定したことはないのですが、全然直ってくれません。そして、今確定してしまったので、更に直らなそうです^^
信玄餅は子どもの頃から好きなのですが、大人になってからは、きなこが散らばるのがちょっと面倒なので、アイスはいいですね。そして、ビスケットもかなり手軽でいいです^^ 雰囲気はレーズンサンドみたいな感じなのでしょうか。
れんとさん。
ありますよね(苦笑)
たまに秀逸な誤変換があると一人仕事中にこっそりと笑ってしまいます。
信玄餅のカップアイス。
あれはかなり完成度が高いと思うので機会があったら是非是非。関東や三重の成城石井(スーパー)の一部店舗で見かけました。
ビスキュイはレーズンサンドほどこってり感はないですが、信玄餅のあのきな粉の雰囲気が絶妙に再現されていて驚きました!