20210105

20210105

みなとみらいの『今日の一枚』。

仕事始めでございます。
休みボケなのか令和2年と書くわ、足し算引き算を間違えるわでダメダメな社会人の出来上がりです。
こういう時、継続は力なりと言う言葉を思い出す。(ちょっと違う?)
時間が経つとすぐに忘れてしまうのでございます。(夏休みの間に担任の先生の名前を忘れたこともある。)

話は変わり、GARMIN vívofit® 4 (活動量計)のお話。
最近、調子がイマイチです。

去年の11月、本体を留めているネジ穴が割れていることに気付き、だましだまし使っていましたが、その影響で接触が悪いのか液晶部分が度々消灯するようになってきました。それに加え、何度同期してもまた時計がすぐに狂う症状も…。

これは以前サポート期間内に交換して貰った時の症状とそっくり

活動量計(ライフログ)を持っていると色々わかって面白いので、持ち続けるつもりですが、問題は壊れた時「どの活動量計を持つか」ということ。

本当はAppleWatchが欲しいのですが、使う上でiPhoneが不可欠。
でもガラケーの丈夫さと電池の持ちと電話のしやすさ、維持費の安さが気に入っているので、iPhoneに変えたいという気持ちが薄いので凄く悩ましい。

勢いに任せて「iPhone買っちゃおうかしら」と思ったのですが、よくよく考えるとどこのキャリアと契約するかとか、AppleWatchをGPSモデルにするのかGPS + Cellularモデルにするのか…と勢いで買うとなんだか失敗しそうな予感たっぷり。しかも老眼だからケースサイズは44mmが欲しい!!と思ったのですが、チビなのでバンドサイズが2か3である関係上、40mmしか選べないことがわかり、大人しく今回は見送ることにしました。

結局また電池が一年持つという利点のあるGARMIN vívofit® 4 を再度買うことにしました。

購入したGARMIN vívofit® 4が元気な内にAppleWatchが使い易くなるか、もしくは好みの活動量計が出てきてくれることを祈るのみ。

以上、最近の活動量計事情でございました。

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