20230404

20230404

夕焼けの『今日の一枚』。

3月から4月にかけて沢山お出掛けをしました。


ヒグチユウコ展「CIRCUS FINAL END」
2019年世田谷文学館から始まった「ヒグチユウコ展 CIRCUS」。全国を回り森アーツセンターギャラリーで終わります。
今回は2回ほど足を運ぶことが出来ました。


bjork「orchestral」を観て。

Cooco 25周年ベストツアー~其の2~を観て。
(初めて新しく出来たLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)に入りましたが、あのホールは3階席から2階席を経て1階に降りる階段2つとエレベーター、2階席から1階席はエスカレーター1本しかないのでなかなか外に出られない。災害時にはあまり居たくないホールだった…。)

bjork「cornucopia」を観て。
 
2度の延期を乗り越えた「KNOT FEST]を観てきました。

コロナ禍、終わった訳ではないけど、一区切りが付いた(無理矢理付けた?)関係かライブ系は堰を切ったように開催されるようになり、なんだか忙しくなってまいりました。

でもやっぱりコロナ禍前と同じとは行かず、公共交通機関が減便しているため、終電終バスの関係で三浦半島の片田舎に帰るのは結構ギリギリ。
平日の公演だと開演が早いと仕事の後に行く関係でギリギリ、遅いと終電終バスとの戦いでギリギリという綱渡り状態ですが、ライブに行くとなんとなく日常が戻ってきた感じがします。

いやぁ、しかし都会は相変わらず人がいっぱいでびっくりします。

 

2件のコメント

  1. 前回日本に帰った時がヒグチユウコさんの世田谷文学館での最終日近くで行きたかったものの、また次があるさと諦めたまま3年も帰国できなくなるなんて、いっとけばよかったですねぇ。

    アメリカの田舎に住んで思うのは、有名人やショーが来ないっす。(つまらなーい)

  2. daysofWLAさん。
    2019年ですね!あたしも世田谷文学館行きました。確か初日と中間くらいに行ったかな?
    ちょうどコロナが始まる前の年でしたね。
    うちもそこそこ田舎ですが、乗り継ぎのタイミングが良ければ東京、渋谷くらいまでは1時間半くらいで行ける距離なので、結構イベントに行くことはそんなに難しくないです。そういう意味では恵まれた立地なのかも?
    地方住みの人は行きたい美術展やライブに行くのも大変そうです。

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