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靄っていた『今日の一枚』。
そろそろ気温が高くなってきたので、こういう日が増えてくるのかも。
さて、先日仙台に行った帰り。
東京駅横須賀線ホームを通ったのでなんとなく確認してしまいました。
プーさんを。
去年の4月以来の生存確認です。
過去の自分のブログの記事を確認したところ、最初にプーさんの存在に気付いたのは2005年5月のこと…待って…19年前…?!
あたし、19年間もこのプーさんのこと東京駅の横須賀線下りホームに来る度に気にしているのね。
最初に見た時と比べると縮んだし、白黒かと思えるほど色褪せてしまっていますが、今もここにいます。
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全く話は変わりますが、今日猫たちの爪を切りました。
完全室内飼いになって早1年ちょっと。
爪を切るのは2回目ですが、今回は洗濯ネットに入れて爪を切る脚だけ出すスタイルで切ってみましたが、凄かったです。
ママは「鮮魚か?!」と思うほどビチビチ跳ね回った後、突然静かになり(気絶でもしたか?!と思いましたが、単に諦めた様子。)、息子2号は鬼気迫る声で叫びながら洗濯ネットとあたしの服に穴を開けつつ暴れまわりましたが、なんとか2匹の全ての脚の爪を切り終えました。
一応、以前より少しずつ飼い猫らしくなってきたのか、爪を切った後すぐにあたしが差し出したおやつを食べるようになりました。(最初の頃はノミ取り薬を付けた後は数日間あたしに近付かなかった。)
このまま態度を軟化させてもう少し触れるようになると良いのですが…どうなるか。
以上、猫たちの近況でございました。
プーさん生きていた!
スイス猫のみどりを亡くしたのが2005年、時は流れても変わらない事も有るのですね!
爪切り成功おめでとうございます。
鮮魚のようなビチビチで吹きました!
私にとって、プーさんとご近所公園の桜はがらさんのブログで知る季節観測のようなものになってます。
ちなみに私が松島でかっぱえびせんをカモメにあげたのは1995年だったかと(うへぇ。。。)
petitcervinさん。
プーさん、まだ居ました!
19年間、拾われたり捨てられたりせず、意外に風化もせずに同じ場所に居続けるのがなんだか不思議。
みどりちゃん、以前のプロフィール写真だった子ですね。
大人になると時の流れが早過ぎてびっくりします。
daysofWLAさん。
ありがとうございます!全ての脚の全ての爪(前脚の親指も!)が切れて飼い主満足です。
ママは抱っこするだけでバネのように跳ねまくるのです…もうマグロもびっくりするほどの活きの良さです。
東京駅の横須賀線下りホーム、1年に1回くらいは通り掛かるのでその度に見てしまいます(笑)
あたしが最初に松島に行ったのは…正確な年度は覚えてないのですが、恐らく2000年前後だったと思うのです。
あれ?まって!2000年って20年どころか約25年前なのですね。月日が経つのは早いですねぇ…。
当時は切符を券売機で買って仙石線に乗ったのかな。
つい最近のように思えても、世の中の在り方が変わっていてやっぱりきちんと時の経過を感じる瞬間がありますね。(苦笑)