gremz キーワード : 京都議定書
久しぶりの『今日の一枚』。
知らない人の後ろ姿が写っています。写真を撮っている人が何人かいました。
仕事のバタバタでうっかりしていましたが、もう九月も半ば。
Y150の前売りチケットを買ったのに見に行っていないことに気付きました。
…次の連休が勝負だな…多分。
連休で思い出しましたが、今年は休日を定める法律が変わってから初めて出現する9月連休。
敬老の日と秋分の日の日に挟まれた火曜日を「国民の休日」とすることで5連休となる訳ですが…
この9月の連休を…シルバーウィークと言うらしい。
昨日初めて知りました。
この呼び方は世間の常識なのだろうか…?
「ゴールデンウィーク」に対して「シルバーウィーク」なのか、それとも「敬老の日」とかけて「シルバーウィーク」なのか、はたまた両方なのか…。
どちらにしても、この9月連休を「シルバーウィーク」と呼ぶことに、妙に抵抗を感じるのはあたしだけでしょうか?
そもそもこの「シルバーウィーク」という言葉は定着しているのでしょうか?
ちなみに、京都に出張した同僚によると、京都の人たちは「シルバーウィーク」と当たり前のように呼んでいたそうです。
あたしの周りでは誰もそう呼ばないし、お店屋さんの店頭の貼り紙などでも「9月連休」と表現されていることが殆ど。初めて「シルバーウィーク」と聞いたとき、思わず大爆笑してしまいましたが(「ハッピーマンデー」も初めて聞いたとき思わず爆笑してしまった人。)実はあたしが遅れているのだろうか…?
ちょっと気になる「シルバーウィーク」のお話でございました。