MBTを修理に出しに行ってきました。
今回は、2月に買った「チャンガ」の修理。
ずっと待ち望んでいた、スカートに合わせられるような靴が出たと知り、喜び勇んで買いに行き、購入して以来履く機会が多い「チャンガ」。
そのせいか、早速修理をお願いしなくてはいけない状況になってきました。
どんな状況になったかというと…
写真を見てもらえばわかる通り、2本あるストラップの内、足首に近い側のストラップを留めるゴムが伸びてしまいました。
ただ伸びただけではなく、繊維が伸びて薄くなっている状態。
このまま履き続けると、いつかプッツリ切れそう。
やはり従来のMBTと違い、靴のデザイン上このストラップに大きな力が入るので伸びてしまうのは当然かも。
どうやらこういう症状はあたし意外にも出ている様子。
対応策として、強いゴムに換えること。
今、修理に出すとゴールデンウィークを挟むので、仕上がりは5月下旬。
3足あるMBTの内、一番履く機会の多かった「チャンガ」が1か月近く手元にないというのはちょっと残念ですが、履いている途中でぷっつり行くのは困るので修理をお願いしてきました。
ちょうど来店した時にあまり混雑していなかったので、お店の人と色々話すことが出来たのですが、あたしが買ったこの「チャンガ(白と茶色)」、そしてストラップが一本の「ツニシャ(黒)」は売り切れ続出だとか。
やっぱりみんなこういうデザインを待ち望んでいたのね!
気持ちは凄くわかる!
「ツニシャ」は秋冬(だったと記憶しています。)もう一度出てくるそうです。
それと半分ひやかし(半分は本気)ではありますが、今季新しく仲間入りしたサンダル「ハバリ」を履かせてもらいました。
(いつもお店で色々な靴を試してみるあたし。店員さん、すみません…)
試着したところ、一番小さいサイズUK3(22.1cm)でもかなり大きいことが判明。
実は、今季のカタログを見た時点では、「ツニシャ」にしようか「チャンガ」にしようか悩んでいたのすが、両方の一番小さいサイズUK3を履き比べて見たところ、「ツニシャ」は大き過ぎて候補から落ちたのです。
以前からある靴は、足全体を覆うデザインのせいか比較的UK3(22.1cm)でちょうど良かったり、デザインによってはUK2.5(21.7cm)があったりしたのですが、
今回出てきた春夏の商品は一番小さいサイズがUK3(22.1cm)。
しかも全体的に作りが大きい。
普段履いている靴のサイズが21.5~22.0cmのあたしにとっては不吉な流れです。
思わず店員さんに、「小さいサイズを!小さいサイズを作ってください!!」(ものすごく切実。)と熱烈にお願いしてしまいました。
以上、最近すっかり手放せなくなってしまったMBTシューズのお話でございました。
(MBTシューズの公式サイトはこちら。)
強いコになって、一日も早く帰ってきて欲しいですね!
私は、もう少ししたら、MBTサンダルを使用再開しようかと思っております。
その前に、中敷部分の足垢汚れを綺麗にしてあげなくてはー。
がらサンのように、マメに綺麗にしてあげないので、落ちないかも・・・。
白い靴なのにきれいに履いてますね。
お直しになるんでしょうか?靴ごと交換かな?
私のが交換になったときは、サイズが微妙に変わってしまったので、ゴムの部分だけ上手に治してもらえると良いですね。
日本MBTのサイトを見て思ったんですが、日本で売っているのは幅がwideなのでしょうか。ワイドもあるならアメリカでも売って欲しいなぁ。
あづ。さん。
はい。パワーアップして帰ってきてほしいと思います!
サンダルって黒くなりますよね…(笑)
あれってなかなか取れないのですよね。あたしの夏用のサンダル(ビルケンシュトック)にもくっきり足跡が付いてます。
きれいにすることをあきらめてます(苦笑)
daysofWLAさん。
きれいに見えます?
一応、革なんで無色の靴クリームでちょくちょく磨くようにはしているのですが、それ以外何もしていません。
良く見ると結構汚いかも?(苦笑)
修理はゴムのところだけになります。
ので、靴自体は変わることはないようです。
今回、お店の人と話していたところ、daysofWLAさんがお履きになっているデザインのものは縫い目から裂けたりする例があったそうです。
日本のものは幅広なのかなぁ?
カタログを見る限り、製造国がベトナム、韓国になっているので、流通しているのはアメリカも日本も同じ靴だと思うのですが…今度お店に行ったとき聞いてみますね。