20170119

あっという間に1月の後半に突入。

1月って年始のお休みと成人の日の3連休のせいか、本当にあっという間に終わってしまうイメージが強いです。

 

先月号の予告を見ていたので、今月発売される建築知識2月号は買わなくては!!と思っていた号が発売になりました。

じゃーん!

建築知識2月号 特集「20歳までネコが元気に長生きできる住まい」

去年の1月号で「猫のための家づくり」特集を行い通常より沢山売れた建築知識。

あたしも建築知識にのせられて2017年1月号しっかり買いましたが、最新号も建築知識の思惑にしっかりとのせられて買いました。

 

 

2013年に我が家は完成しましたが、出来ればその前に知りたかった、この特集…。

あーこういうの便利そう!とか、これ欲しい!…と思うものが沢山ありました。

 

中を見て驚いたのが、ツイッターなどから有名になった猫の4コマ漫画を描いている方々が結構イラストを描いておられること!

これは…絶対建築知識の編集に関わる人に猫の下僕が相当数混ざっているのではとお見受けしました。

お家を建てる予定がなくてもちょっとしたアイデアはもらえると思うので、猫飼いさんは本屋さんで手に取ってみてはいかがでしょうか。(専門誌な上にちょっとお高いので、内容がお気に召せば買ってみるのも良いかも。)

以上、エクスナレッジの回し者みたいになってますが、建築知識最新号のお話でした。

2件のコメント

  1. 猫はすっかりメジャーになったんですね^^ 一般人は犬に任せておいて、少しだけ特別感を味わいたい僕としてはちょっと気に入らないですが、まあ、悪くないことです。

    この雑誌は、現場事務所のおじさんじゃなくて、設計士のようなホワイトカラーの方が見るのかと想像しますが、現場のおじさんも、結構猫好きな方が居そうですね^^

  2. れんとさん。
    すっかりメジャーになりましたねぇ。昔は猫が好き!というと、芸も出来ないし番犬代わりにもならないと、言われたりしましたが、すっかり猫の立場が確立されて、ちょっと嬉しいような残念なような…(笑)

    建築知識は主に建築士、その中でも意匠屋さんがメインターゲットの雑誌です。設計屋さんなら誰でも知ってるメジャーな雑誌です。
    現場なんかでも、近くの野良猫にお弁当分けてあげている職人さんを時々見ます。
    結構おじさんたちも猫好きですよね。(笑)
    会社の近くの公園で野良猫に話しかけてるおじさんをよく見ます。(同じ人ではなく複数名いる。)

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