また曇り空に戻ってしまった『今日の一枚』。
すっかり涼しくなりましたが、早足で歩いていると30分くらいでじんわり汗をかいてきます。
寒いと感じるようになるのはもう少し先になりそう。
そして、日が暮れるのが早くなった感じるようになりました。
気付けばもう10月。
来年のスケジュール帳も買ったし、来年を感じる要素はそれなりにあるのですが、やはり20年以上続けて来た「通勤」と言う習慣がなくなっただけでこんなに変わるものだと驚いています。
さて、このコロナ禍で一気に需要が増したあれ。
大量のマスクを作っております。
最初は普通の不織布マスクが手に入らず、マスクの材料となるワイヤーやゴムも手に入らなかったので半ば諦めモードだったのですが、ある時期を境にマスクの材料が手に入るようになってきたこと、そして不織布マスクが普及してきた今でも小さいサイズのマスクがあまり手に入らない(チビだから普通サイズだと大きすぎる。)ので、いまだに手作りマスクを生産し続けております。
段々慣れて来たので、装飾したり派手な柄に挑戦したりと、何だか楽しくなってきました。
暫くマスク生活は続きそうなので、これからもマスク作りに勤しもうと思っております。
がらさん、器用だわ〜。私も一回だけマスクを作ってみましたが、なかなか上手くいかなかったです。手作りだど好きな柄にできるし愛着も湧くし、いいですねぇ。
↓↓コメントしようと思ったけど、更新が早くて間に合わなかった。
ヨコハマトリエンナーレ、面白そう!!
横浜美術館、素敵!
キラキラしたのが沢山ぶら下がっている写真。とってもいいです。あー、見てみたいな。
それにウェアラブルロボット、めちゃめちゃ面白そう〜!私もやってみたいわ。これが「作品」というのが、よくわからないけど芸術なのでしょう。
体育会系の人が演技をしてくれるのも、凡人の私には理解しにくいけど見てみたい。
最近、美術館だの映画館だの「館」がつくところには三密になるんじゃないかと、行きづらくなっています。でも、ちゃんと予約制で対策もとられているんですね。
横浜は遠くて無理だけど、私も近場で面白そうなのを探してみます^_^
がらさん、こんにちは。
夏が終わるので、そろそろ二重マスクも使えそうなので、手作業を始めたいと思っています。
コロナで何年ぶりにミシンを出したのだろう…
マルテンママさん。
うちは母が洋裁店で仕立ての仕事についていたこともあって、昔からミシンを掛けたりするのが身近だったので結構お裁縫をします。
お裁縫ってコツを掴むまで、そばで教えてくれる人がいるとあっという間に出来るようになりますよー。
ヨコハマトリエンナーレ。
実はオンラインでも見られます。特にチケットがなくても見られるのでお暇なときにいかがでしょうか?→ https://www.yokohamatriennale.jp/2020/news/tour/
アートというのは非常に自由が故に「…?」みたいな作品が多いですよね。個人的に映像作品より立体物や実際体験出来る作品が好きです。
ウェアラブルロボット、あたしは無茶苦茶歩かされてますが(笑)面白かったです。
kinkachoさん。
そろそろ涼しくなったので、二重マスクの出番ですよね(笑)
最近、洋服に合わせて色んなデザインを作るようになってきました。
それとやっぱり不織布マスクは肌の負担が大きい気がします。
マスクの上端部分が擦れるようで吹き出物が出来ちゃうのです…。柔らかめの生地で作ると肌荒れ度合いが少ない気がします。
ミシン、うちはロックミシン共々ちょくちょく活躍していました。
家族全員チビなので何かと丈などのお直しが多くて…。