20210715

20210715

鳩もいます。(※写真右側)
ドバトって街中の公園に居るイメージなのですが、なぜか海にも沢山います。

話題のものを手にしました。(2回目)

ワクチン接種券です。

前回手にした接種券は自衛隊 東京大規模接種センターの64歳以下接種可になったのを受けて、先行して接種券が欲しい人向けに申請を受け付けておりそれによって手にしたものですが、今回は在住市町村で接種券発送の対象年齢になったため送られて来たもの。
中を開けてみると、ワクチン(ファイザー/モデルナ)の概要や接種場所の詳細、接種の予約の取り方、予診票が入っています。
両親の時はかなり混乱していたのか予約の取り方の説明が非常に雑で分り難く(しかも問い合わせ電話の電話番号が間違っていた)かなり悩みましたが、2か月経ち市町村もだいぶ慣れて来たということでしょうか。
きっと役所の新型コロナウィルスワクチン接種を担う部署は5月中はもうなんだか分からなくらい滅茶苦茶だったに違いない…そして今もさぞかし忙しいに違いない。本当にご苦労様です。

さて!全く話は変わり、猫のお話。
先週ちらっと書いた猫の親子の続報。

記事を書いた直後、姿を消しました。
近所の人も猫の親子の事をかわいいと思いながら見ていたことが判明したのですが、気になって家人が近隣を探して見るも姿は見えず。
この親子を気にしている人が少なくないとわかったので、もしかするとどこかのお家に召し上げられたのかもしれない…と思っていたのですが…。

いる。

居るじゃない!!

しかもいつも家の窓からこっそり覗いていたので、段々あたしに慣れて来たのか前より家の近くで座っていて窓を開けても逃げない。
ので、そっと網戸を開けて写真を撮ってみました。

あああああああああ!かわいいいいい!(←壊れてる。)

今、凄く悩んでいるのは、現在積極的に猫を飼う気は家人にない(あたしは一緒に暮らすのもやぶさかではない!)ので彼らを家に迎え入れるのを躊躇っているものの、去年時折見かけていた白黒ねこちゃんが亡くなっているのを見たのでこのまま放っておいていいのか、でもちょこちょこ野良猫ちゃんを見かけるので都会と違ってまだ何とか野良猫ちゃんも生きていける環境なので、このままそっとしておくのか…。悩ましいです。

知人友人に声を掛けたものの、なかなか「猫?!飼う!」という反応の人は当然いる訳もなく…。
本当に悩ましいです。

8件のコメント

  1. かわいい
    パパさんはシマシマ系なのかしら。
    ママ猫ともども、どこかのお宅に召し抱えられて欲しいですね。(がらさん家だとなおよし)
    かくいう我が家もごはん食べにくるようになった、外猫がおります。かれこれ半年以上、朝晩きっちり完食していくのですが、触らせてはくれず、どうしたものかと。

  2. daysofWLAwさん。
    かわいいです。
    もう子猫のかわいさの前に人間はなすすべなし!という感じです。
    時折庭を横切ったり、夜行き違ったりする野良猫がいるのですが、彼らは本当に人間の目に触れないように生きているので、どの子がパパだかわからないのです。
    子猫の柄を見るとやっぱりパパは雉トラである可能性が高い気がします。
    召し上げたい…が、家人の要望から積極的に言えないなぁ…。

    よその子(野良猫を含む)はなかなか触らせてくれませんよね。
    でもそこそこ警戒心が強い方が安心なのかも…。

  3. 俺のせいじゃない、私が悪いんじゃない…耐え難きを耐え、凌ぎ難きを凌ぎ、やっと発行にたどり着いた。
    対面に立たされたのはたぶん非正規職員さんでしょうけれど、この経験は、あのときは苦労したなぁと、将来いい思い出になってくれることを祈ります。

    ぉぉぉぉぉおおお!
    がらさんが、がらさんが壊れている…ついに NNN のお導きが降臨されましたね、かわいいキジ白さん。どうかお優しいがらさんち内にお導きになりますように。
    私が SNS のアイコンにしている Coo さんキトンブルー時代にそっくりです。

  4. 猫親子が無事でよかった。かわいいですね〜。
    迷うお気持ちお察しします。野良でも元気そうだし生きていけそうだし、と思うと手を出しにくいですよねぇ。

  5. 隠居子猫ピロピさん。
    やはり矢面に立たされているのは非正規雇用の職員さんなのですよね…。
    この人たちは板挟みで大変な人達だとわかってはいるけど、両親の接種予約時にコールセンターへ確認の電話をしたところ、やはり急場しのぎのマニュアルなのか少し突っ込んだ内容の質問をするともうしっちゃかめっちゃかで大変そうでした。
    どうしてもこちらも追及しないと話が進まないので、かなり詰問する感じになっちゃって申し訳なかった。
    彼のなんらかの経験値になるよう祈るばかりです。
    いい思い出…いい思い出と言ってくれるだろうか…彼らは…。

    NNNが!NNNが来ましたよ!!
    でも決心がつかずに迷っております。
    少なくともママは避妊手術をしなくてはならないのでは…という気持ちは固まって来ております。

    Cooさん=アイコンの子…ということは、キジトラはちわれちゃんの方かな?
    ママは完全にメスとわかっていますが、子猫ちゃんたちは雌雄がよくわからないのです。どっちなのかなぁ。

  6. noirさん。
    もし保護して貰い手が見つからなかったらウチで3匹面倒を見られるだろうか?保護団体に相談する?
    でもママが良く子猫を教育しているので、引き離していいものだろうか?
    餌、時々あげちゃっているけど、空き地とか海でしてればいいけど、よその家でウンコしている可能性は否定できないよね…とか、色々悩んじゃっております。(葛藤)

    色々葛藤はありますが、とりあえずかわいいです!
    そこは確かです(笑)

  7. がらさん、こんにちは。
    なんとkinkachoが気づかぬ間に、NNNの派遣が成されていたのですね!!
    どうします?要請を受諾するのですか???

  8. kinkachoさん。
    そうなのですよ!
    NNNは1年間我が家を見守っていたのか、途中白黒猫(雄。しかし原因不明で死亡)、狸やらハクビシンやら色んな野生動物も家の周りで目撃しましたが、とうとう親子猫が懐きつつあります。
    どうしましょう…。
    なんとなく湘南地域からうちの田舎の方に移住してくる人がポチポチ増えて来て、多分このままだと野良猫は疎まれるようになるのでは…という予感がするので、ママは何とか次の子猫シーズン前にTNRもしくは誰か譲渡先があれば…と思っているのですが…うちでうちで飼う…あぁ…まだ葛藤中です(苦笑)

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