20220221

20220221

富士山がきれいです。
今年は雪が多い気がする!と思い、去年の同じ頃の『今日の一枚』を見てみると…ううーん、あんまり変わらない?なんとなく雪の厚みが多く見えるような…?
なんだか微妙な感じです。

さて、壊し屋がら、健在。

ということで新しい活動量計を買いました。

GARMIN
vívosmart 4
Black Slate レギュラー

去年、GARMIN vívofit® 4(2代目)を買った時は、「次に活動量計を買う時はApppleWatchだといいなぁ♪それまで頑張っておくれよvívofit4」…なんて思っていたのですが、先日息の根を止めてしまいました。

vívofit4は、ボタン電池で稼働しているため、年に1回電池を変えるだけというところが大変気に入っていたのですが、1代目(保証期間内交換もあり)も2代目もその電池交換のためのカバーのネジ穴周りが割れてしっかり閉まらなくなり、接触不良または内部浸水して壊れる…というお気に入りポイントが最大のネックに。(ちなみに割れた様子はこちら。)

電池交換の際、1代目の教訓からちゃんと精密ドライバー買ってきて、ねじ穴がなめないように、余計な力を掛けないように気を付けたのですが、vívofit4 2代目もお亡くなりになってしまいました。


↑左から、vívosmart 4/vívofit4(2代目)/vívosmart 4(1代目※保証期間交換品)

なんか…他にも歩数計も多数消費してきたので、我が家はライフログの墓場みたいになっております。

今回vívosmart 4を選んだ理由は、
とりあえず充電式を今まで避けて来たけど、プラスチック製の躯体でネジ穴が付いていると1年くらいで壊れることになるので、週に一回充電するのは仕方ないとあきらめて充電式。
スマホ持ってないので、モバイルsuicaなどに対応している必要はなし。
そしてせっかくライフログとして記録を継続して保存しているのでGARMINのアプリを使い続けたい。
以上の理由からvívosmart 4を選択しました。

vívosmart 4になって進化したのは、血中酸素とか心拍を計測してくれること!

だから何って訳ではないのですが、アプリに表示項目が増えてちょっと楽しいです。

説明書には手の甲側に画面を向けて付けるようにとの指示がありますが、習慣的に手の内側に文字盤を向けて時計を付けないと落ち着かないので、説明書を無視しております。
特に計測上問題はないみたい?
省電力のため普段文字盤が消灯しているのですが、腕を上げて時計をみるジェスチャーをすると自動的に表示が点灯するという機能があるのですが、その機能は腕の内側に文字盤を向けて時計を付けていると上手く働かないようです。(普段は電池を持たせるためにこの機能を切っているので、あたしとしては問題なし。)

それとiPadminiとリンクしているので、メールが届いたりするとvívosmart 4に通知(震動)が来ます。
スマホ要らない、iPadminiで十分!と思っていても、どうしてもバイブ機能がないので、メールなどに気付かなくて困ることが多かったので、この機能はうれしいです。

ちなみに充電コードがちょっと特殊。

ベルトをクリップで挟むように取り付けます。
なんか…この充電コード、変な形しているから踏んづけて壊しそうだな…。(不吉)

 

壊し屋がら、今日も行く!

以上、新しい活動量計vívosmart 4のお話でございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA