駅からハイキング<13>小田原駅

「駅からハイキング」、今回のコースは、コースNo.0222005戦国ロマンとなりわい文化を味わうハイキングコースです。

2回目の小田原駅「駅からハイキング」です。(1回目はこちら

前の「駅からハイキング」の時も小田原駅構内にポスターが貼られていましたが、今回も沢山貼ってありました。

早速「駅からハイキング」を始めます。

スタート:小田原駅観光案内所

1回目と同じ場所からスタートです。

次のポイントは小田原駅西口側。
小田原城址は東口なので、いつも東口から街に出ていたので、西口に来るのは初めてです。

階段に小田原城の絵が!


①北條早雲公像

西口を出てすぐのロータリーの真ん中にあります。

2017年に「花見だ!よし小田原に行ってみよう!」と唐突に思い立って来たことがあったのですが、満開には少し早かったため、今度は満開の時に来たい!と思いました。今回はそのリベンジなりそう?


↑駅から見ても満開っぽい。


↑競技場の沿いの道も満開。

②城山公園

どうやら広い公園のようで…おそらくここも城山公園の一部だと思われます。
(看板が見つけらなかったため自信なし)

③小峯御鐘ノ台大堀切

戦国時代に北条氏が豊臣秀吉との合戦に備えて気付いた堀と土塁の遺構だそうです。


友達曰く、「これ戦国BASARA(ゲーム)で出てきたところだよ!!」だそうです。
(ゲームしない人なのであたしにはよくわからず。まさにこの場所が出てくるらしいです)

この形を見ると、どう見てもハーフパイプ(スノーボード)にしか見えなくて、なんか右へ左へ走り回りたい気分になり、人が全然いないことをいいことに左の上の方まで登って勢いつけて右へ左へと走り回ってみました。
ちょっと楽しかった。
靴にいっぱい枯葉が入りました。

④三の丸外郭新堀土塁

恐らくここが土塁の跡と思われます。
看板があったもののもうひとつ詳しくなく断定出来ず…。

⑤木地挽き・ろくろ工房 大川木工所

途中の公園も桜満開でした。

⑥早川口遺構

途中、道々に「早川口遺構」という案内看板が沢山立っていたのに、現地には特に看板も何もないのでここで本当にいいのか不安になりましたが、多分合っているはず…。

この辺りに小田原城の入り口があったそうです。

ここから次のポイントに歩いていると桜並木が。
…なんか、でもここ知っている気がする…。

と思ったら、前回の小田原駅「駅からハイキング」の時に通った道でした。

⑦小田原文学館

前回は小田原文学館内の西海子公園がポイントでしたが、今回は小田原文学館そのものがポイントになっていました。

前回も同じ場所を通った時、気になりながら通り過ぎた和菓子屋さんに立ち寄ってみました。

前回はお客さんが全然いなくてなんだか入りにくい雰囲気だったのですが、今回はお客さんが出入りしていたので立ち寄ってみることにしました。

お店の名前は茶寮 右京
左側は料理店、右側が和菓子屋さんです。


梅寄せ羹 馥郁ふくいく



左)右京の春/右)御幸の浜

上の馥郁は簡単に言うなら梅寒天。
下の右京の春と御幸の浜はしっとりとした蒸しパンのようなお菓子。

どちらも甘すぎず上品なお菓子でしたが、非常に美味しかったです。(賞味期限が1週間ちょっとで短いからどうしよう…とか思っていたのですが、あっという間に2日で食べ終わりました)

⑧薬博物館(済生堂薬局小西本店)

ここから小田原城址公園方向に歩いていきます。

途中、「花見客のみ立ち入り禁止」という看板が駐車場の入口に立っていたので、「あぁ観光地って大変よね…」と思ったのですが、よくよく見たら「枝垂れ桜見物客のみ立ち入り可能」というような内容の貼り紙でした。
そっとアパートの脇を抜け駐車場に入ってみるときれいな枝垂れ桜が!


残念ながら満開を通り越して散っていましたが、見事な枝垂れ桜でした。

⑨小田原市観光交流センター

⑩小田原城址公園

予想通り満開の桜!

そして花見客満載。
2017年は雨が降っていたのと満開には少し早かったし、前回の「駅からハイキング」は寒い時期だったので人は多くありませんでしたが、今回は天気にも恵まれ、ちょうど桜が満開、しかも土曜日。

天守閣に入る列もかなり長くなっていました。
小田原城、何度か来たことがありますが、天守閣に入るのに行列が出来ているのを初めて見た気がします。

実は「駅からハイキング」のマップの裏にあたし大好きスタンプラリーが付いていたのですが、そのポイントの一つが小田原城天守閣内。
でも流石にあの列に並ぶのは面倒かもしれない。

…ということで今回は全制覇は断念。

ここからちょうど見頃だった小田原城址公園の桜をどうぞ。

小田原城址公園内の報徳二宮神社(二宮金次郎こと二宮尊徳を奉る神社)を通り過ぎます。


ここの建物とお庭の雰囲気が凄く好きです。

小田原城址公園を後にし、小田原駅方面に向かいます。

次のポイントはこのおしゃれ横丁の中に。

このおしゃれ横丁、なかなか面白い通り。
途中には個性的な時計兼街灯が。

なんだか不思議な通りです。

⑪北条氏政・氏照の墓所

おしゃれ横丁内に突如出現する北条氏政・氏輝の墓所。
駅から結構近くてこんなお店屋さんの中にあるなんてとっても不思議です。

ゴール:小田原駅東口

駅に戻ってまいりました。

今まで全然気付かなかったのですが、駅から小田原城が見えるのですね。

知らなかった…そして結構近い…。

さて今回の「駅からハイキング」。
コースの設定所要時間:約3時間、歩行距離:約7.0kmとなっていました。
小田原駅到着時に活動量計を見てみると…。

うんうん。
そんなものよね。

いつも思うのですが、「駅からハイキング」に書かれている所要時間と歩行距離って少なめに見積もっているように思えます。
実際コース通りに歩くと、所要時間は1.5倍、歩行距離は2倍くらいになる傾向が。
こうなるのはあたしだけなのだろうか…。
気になるところです。

さて!小田原と言えば!


かまぼこ!
箱根駅伝でも小田原に入るとあちこちに鈴廣の看板が映り込むくらいメジャーです。

そしてあたしの中で外せないのがこちら!

もなかの皮です!

前回の小田原の「駅からハイキング」ですっかり虜になった最中工房 小田原種秀の「もなかの皮」。
今回のコースでも本店の前を通った時に無人販売形式で売られていたので買ってまいりました。

ポテトサラダにちょっとタルタルソースとマスタード入れて食べると…本当に美味しい。
マスカルポーネがあったので、フルーツソースと一緒に挟んでみても…。

美味しい!!

なんだろう…最中ってパフパフ&もそもそで、そんなに好きな食べものじゃなかったのですが、この「もなかの皮」は全く別物。

本当に何挟んでも美味しいのです。

もなかの皮、ラヴ。

以上、「駅からハイキング」2回目の小田原駅編でございました。
(もなかの皮で締めて良いのか?)

4件のコメント

  1. がらさん、こんにちは。
    小田原は一度行ってみたいのですよね。やっぱり北条氏(戦国大名)の拠点だった場所が見てみたい!!という思いが強いです。
    近畿も戦国時代の遺構というのは多いでしが、関東の遺構が見てみたいのです。

  2. kinkachoさん。
    こんばんは。
    小田原はそんなに開発から取り残されていたおかげか、結構遺構が残っているイメージです。
    関東大震災などで建物は遺っていないけど、工作物系は遺っているように思います。
    小田原城のお堀(総構)、地図で見るとえらい大きくてびっくりします。
    https://www.odawara-kankou.com/tour/hajimete-sougamae.html

  3. こんばんは。
    「駅からハイキング」シリーズ、捗っておりますね。

    それにしてもよく歩くこと!
    感服します←10,000歩がせいいっぱい

    ちなみに駅からハイキング、どこかで聞いたなぁ…
    と思っておりましたが、先達がいらっしゃったのをやっと思い出しましたw
    https://blog.goo.ne.jp/zechoes/e/6d609dd752c1f5f1e4cc83d2d31b54d9
    こちらの方はJR東のものだけ、ではなく、ご自身の小さな旅の模様ですが。

  4. 子猫ピロピさん。
    こんばんは。

    黙々と歩いております。それはもう修行のように(笑)
    元々関内駅から横浜駅までみなとみらいをぐるっと回って帰っていたので、以前からほぼ毎日15000歩くらいは歩いていたのです。
    あんまり沢山歩くと膝が悪くなるとおねえさま、おにいさま方から脅されております。

    駅からハイキング。2003年くらいにはもう存在していたのですね!
    リンク先を見ました。
    ふふふ、同じようなことをやっていて親近感が湧きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA