今日も元気にクラッシュ。

壊しました。

今年の2月に購入して毎日使っていたGARMIN vívosmart 4

少し前に「なんかベルトに傷が付いているな…」とは思っていたのですが、数日前によくよく見たらベルトが断裂していました。

壊し屋がら、健在。

…というか壊れるのやたらと早くないか?

何が原因なのかとよくよく観察してみたところ、この活動量計はシリコン製ベルトの中に本体が埋め込まれた一体型構造なのですが、この本体の幅があたしの腕の幅より広いため(※あたしがチビなだけ。)腕に付けている時は常に本体の端っこ部分のベルトに折れ曲げる力が掛かっている状態。

正にその位置からシリコン製ベルトが千切れています。

チビの悲劇…。

とりあえず修理(保証期間内交換?)に出すことにしましたが、あまり根本解決にはならなそう?
レギュラー(S/M)とLサイズと2サイズ展開の商品ですが、小さいサイズの「レギュラー」でこの状況。
電池交換でネジ穴が死ぬvívofit4(GARMIN)に見切りを付けて充電式本体ベルト一体型を選択したけど、やはり長持ちしないという結論に。

やはりAppleWatchしか選択肢はないのか?!
これは蓄積されたデータを捨ててでも他メーカー(FitBitとか?)を試すべきなのだろうか?

ちょっと悩ましい活動量計のお話でございました。

2件のコメント

  1. 腕、華奢なのですね(羨ましい)。とはいえ、半年ちょっとでそこから裂けてしまうのは耐性に問題ありと思います。

    GarminからApple Watchに変えるにはまず携帯をiPhoneにする必要があるのでしたよね、確か。夫はApple Watch付属のベルトが合わずに安いのをいくつか替えて使ってます。ものをあまり大事に扱う人ではないのですが、時計本体は意外に丈夫そうですw。

  2. daysofWLAさん。
    華奢というか単純にチビなだけかも…物は言いよう…?よし華奢ってことにしておきましょう(前向きに捉えてみた☆)
    どうしても世間一般体形から外れるので、不思議な壊れ方をすることが多々あります。

    そうなの!そうなのですよ!!
    まずはガラケーをiPhoneに機種変する必要があるのです。
    10年くらい前にガラケーとiPhone2台持ちしていたことがありましたが、その時以来のiPhone。
    なんか値段は高いし、片手で扱えない癖に画面は小さ過ぎて(※iPadminiに比べて)老眼では見に難いし、電池は持たないし(※ガラケーと比べて)、あまりあたしにとって魅力的ではないので、出来ればApple Watchのみで通話とSMSくらい出来る機能を搭載してiPhoneなしでも使えるようになってくれると最高にうれしいのですが…そんな未来は来ないのだろうか…?

    Apple Watchが頑丈って有益情報!!!
    iPhone問題が解決するなら今すぐにでもApple Watchの人になりたいです。

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