![](http://gala-tibitabi.catfood.jp/WORDPRESS/wp-content/uploads/2024/07/today20240702.jpg)
梅雨らしい曇り空の『今日の一枚』。
こっそり気になっている「(仮称)高島水際線デッキ」のその後。
問題の橋台を施工したのは恐らくKアリーナを施工した鹿島建設だと思っていたのでもしかして…?!なんて思っていたのですが、「(仮称)高島水際線デッキ」と問題の橋台を設計したのはJR東日本コンサルタンツ株式会社だったようで、サイトを見るとこんな一文が…。
直接設計に係わった人の気持ちを思うとドキドキします。(もう想像して冷や汗出そう)
↑予備設計、実施設計の表記在り。
ネットで調べると横浜市の令和2年の公共事業評価委員会の資料が公表されているけれど、これを見るとKアリーナの開業と同じ時期の令和5年10月供用開始予定になっているので、何らかの理由で供用開始が半年ちょっと遅れた…ということ?
なんか、色々ここに来るまでも実は苦難の連続だったのでは…と勝手に想像してしまいます。
今後どうやって問題(強度不足)を解決するのかが気になっております。
凄い最先端技術が導入されたりしないかしら?!
気になっている「(仮称)高島水際線デッキ」のその後のお話でございました。