今月号は多分売れる。

相変わらず年末進行で忙しい毎日を送っております。

その日のうちに帰れているので、なんとか生きてます。

 

そんな中気になる建築知識最新号。

2017年1月号「猫のための家づくり」2018年2月号「20歳までネコが元気に長生きできる住まい」に続く今月の最新2019年4月号は「海外に学ぶ猫のための家づくり」

もう表紙が建築知識じゃないみたいです。

噂によると前述の猫を特集記事とした建築知識。かなり売れたとか。

 

…今月号も売れるかな…。

(とりあえずあたしは個人的に買います。)

 

今後もちょくちょく猫と住む家の特集が出てきそうな予感がします。

こういう記事を読むと模様替えをしたくなります。

 

 

おまけ。

今朝の富士山。

我が家の辺りは曇っていたのに、富士山の辺りだけ日が差していてきれいだったので写真を撮ってみました。

が、コンパクトデジカメではあんまりきれいに写ってないかも…。(あたしの腕の問題かもしれませんが。)

冬と違い、そろそろ景色がくすんで写る季節になってまいりました。

4件のコメント

  1. がらさん,こんばんは。twのmochanecoです。

    この特集は興味深いですね!
    いや,猫はいないんですけど,
    家ができたら飼いたいと思っているので,
    なんとなく気になります(^^

  2. がらさん、こんにちは。
    猫のためのお家って、建築業界では重要なんですね。
    猫は行動範囲が三次元だから、そこらへんを考慮して設計した方が望ましいですね。
    今年の富士山、積雪の範囲がここに至って増えてきてますね。

  3. モカねこさん。
    こんばんは!
    あたし簡単な日曜大工するんですが、猫のもの作る時、一般的な大きさがわからないので、いつも段ボールで試作品作ったりしてたので、こうやって指針となる寸法が出てる本ってあると助かります。
    ちょっと専門誌でカラーページも多いので少しお値段張るんですが、あると便利ですよ。ちなみに大まかな雑誌の内容をまとめた「建築知識特別編集 猫のための家づくり」という本も出ています。

    壁に作るキャットステップとか下地(胴縁や下地補強)がないと、石膏ボードなどだけでは心もとないので、設計段階で考慮に入れておくと凄く良いと思います。
    最近は建材メーカーでもキャットステップ用の建材なんかも出していて、ここ数年の猫ブームの影響を感じます。

  4. kinkachoさん。
    猫ブーム(流行り)に乗ってます(笑)
    犬のための家…なんていうのはそれこそ10年くらい前からちょこちょこ目にしましたが、猫のための家、というのはここ数年です。
    猫のために脱走防止の間仕切りや猫トイレを隠蔽する造作家具、キャットステップなどを付けた内装を得意とする工務店というのはいくつか知っていますが、設計段階から組み込もうというのは、やはり猫ブームを受けてかも。
    確かにキャットステップなどは下地から考えるべきなので、今まで設計で話題にならなかったのが不思議なのですが、昔よりペットを大事にして家族の一員と認めて家を作ろうと考える人が増えたのも理由かもしれません。これは喜ばしい変化ですよね。

    富士山。ものすごく寒そうです…(雪が)
    我が家は富士山の南側に位置しているのですが、今年はここ数年でも雪が多い方かも。

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