雨上がりの『今日の一枚』。
2018年7月から使っているvívofit4(GARMIN)。
純正のベルトが1年と持たなかったり、購入からもうすぐ1年というタイミングで故障して交換したりと色々ありましたが、おおむね使い勝手は良く順調(…順調と言っていいのか…?)であります。
が、やはり毎日付けているからか、素材があまり丈夫でないのか、はたまたあたしの扱いが荒いのか、ベルトがまた壊れてきました。
↑部分的に裂けており、全体的にいくら洗っても落ちない汚れが…。
そんな訳で新しいベルトに交換しました!
一代前に使っていた活動量計MISFIT RAYで分ったのは、腕に付けるタイプは結構バンドが汚れる。そして次々に新しい機種が出ているので、しばらくすると替えのバンドを買うのが難しくなる。ということ。
その教訓を踏まえて、今回vívofit4を買った際、多めに予備のベルト(純正ベルト×1、互換性のある中国製ベルト×3)を買ってあったのですが、思いのほかベルトの消耗が早く、今回交換したことで残りの予備のベルトは純正ベルト1本のみ。
本体が壊れるのが先か、予備のベルトを使い切るのが先か…。
予備のベルトを購入した方が良いのだろうか…?
ちょっと悩む今日この頃です。
ベルトを変えるだけで違うもののように変わりますね。白もいいですね。確かに替えのベルトは早めに買っておいたほうがいいかもですねぇ。
garminといえば、garmin社の外付けカーナビを長いこと使っていました。スピード違反をし続けないと絶対着かないような無茶な到着時間を表示してきたりと、なかなかかわゆいやつでした。
noirさん。
新しいベルトになって目新しくなりましたが、やっぱり白だから既に汚れてきてきました(苦笑)
替えのベルト、早速本日注文しました。(アマゾンさんで。)
ガーミンはカーナビも作っているのですね!
Googleさんも徒歩経路を検索すると「ここ人の家じゃない?!」という微妙な道を通るように指示してくるのですよね…なんかそれに通じるものがあります。
アメリカ企業、細かいことにはこだわらず大らかなのかも…?