今年もこの時期がやってまいりました!
横浜そごうの催事会場でバレンタイン恒例の「バレンタイン ヨコハマ チョコレート パラダイス」が開催中。
今年も行ってまいりました。
ということで、買ったチョコレートのご紹介!
毎年来ているロイズ。
そして毎年生チョコレート[山崎シェリーウッド]を買っていたのですが…今年は他の生チョコレートはあるものの、山崎はありませんでした。
残念。
元々数量限定だとは聞くけど、今年は数が少ないのか、それともそごうの力が…(以下略)
お酒の入ったチョコレートが大好きなので、代わりにコニャックレーズンの板理チョコレートを買ってみました。
お味の方ですが、チョコレートは普通のミルクチョコレートなのですが、しっかりコニャックの味がするレーズンが入っているため、チョコレートにもお酒が入っているのでは?!と思うくらいの風味。
チョコレートとコニャックレーズンのバランスも良いので非常に美味しかったです。
こちらもロイズのチョコレート
このバーチョコレート、結構癖になります。ナッツは買ったことがありましたが、フルーツは初めて。
ストロベリーのパウダー入りのホワイトチョコレートに、マンゴー+クランベリー+ストロベリー+アーモンドパフ入りのチョコレートバーです。
もう内容物から想像する通りの味。そしてうまい。
ロイズは生チョコレートを買いがちですが、こういうナッツやドライフルーツ、クッキーなんかが入ったチョコレート菓子も結構外さないので、催事で遭遇するとついつい買ってしまいます。
缶がかわいくて思わずかってしまったモロゾフのうさこちゃん(年齢バレる)のチョコレート。
中身はこんな感じ。
缶が欲しくて買ったのですが、中身もなかなかかわいいです。
真ん中のプレートのチョコレートは下にもう一枚入っています。
このお店は初めて見たお店。
どうやら人気のようで売り切れている商品も多数あったタルティンというお店(?)のお菓子。
中身はこんな感じ。
←Wストロベリーチョコタルト
←タルティン
よくよく調べてみると、プレジィールのブランドの一つのよう。
プレジィールのブランドと言えば、グラマシーニューヨーク、ファンドリー。最近はオードリーなんかも有名。
食べた感じとしては、凄くオードリーのお菓子たちに似ている印象を受けました。
どちらも薄焼きのサクサクとしたクッキーに甘過ぎないクリームやフルーツの甘酸っぱさが生きているクリームが添えられていて、とっても美味しいです。
一緒に買った友達とも「これ美味しいね?!」と盛り上がっておりました。
今回買ったお菓子以外にも何種類か出しているので気になります。
オードリーもタルティンも横浜高島屋に店舗がある模様。しかしオードリーは夕方行くと大抵売り切れ中。
タイミングが合えば是非他のお菓子も!と思ったタルティンです。
以上、今年のチョコレートパラダイスのお買いものでございました。
このそごうの催事も回数を重ね、なんとなく会場が静かというか…盛り上がらないというか…。目新しいさがないせいかそんな風に感じるのはあたしだけでしょうか。(そんなことを言いつつもしっかり買い物はしている。)
最近、横浜 高島屋でも面白いイベントをやっている印象があるので、今度高島屋にもチョコレートを見に行きたいと思っております。
おまけ。
家に帰って黙々とチョコレートの写真を撮っていたら、微妙な体勢でじっとあたしに念を飛ばしつつおやつ待ち(この場所でお手、お代わり、ハイタッチをするとちゅーるが貰えるというよくわからないルールが確立されている。)をするおじさん。
もうすぐ21歳。どこからどう見てもお年寄りですが、まぁまぁ元気にやっております。
ロイズのチョコレートおいしそうです。そういえば今年はピンク色のチョコレートが流行っている、とどこかのニュースで読みました。
久しぶりにおじさんの全身をみました!相変わらず目力が強くたくましい雰囲気ですねぇ。高いところにも登れているしまだまだ元気そうでいいですね!謎のルールに笑ってしまいました。
がらさん、こんにちは。
おじさん、21才なんですか!!!
驚きました。
noirさん。
ルビーチョコレートですね!去年だったか一昨年だったかにルビーチョコレートが日本国内の流通を開始したとかで盛り上がりだしていますよね。
最近はキットカットなんかでもルビーチョコレートを使ったものが出てきています。
おじさん、すっかり毛艶が悪く、筋肉と脂肪が落ちた老猫スタイルになりましたが、一応二階にも上がりますし、トロくなりましたが(苦笑)そこそこ元気です。
謎のルール、昨日も発動していました(笑)
kinkachoさん。
そう、おじさんもうすぐ21歳なのです。1999年の五月連休の時に生後何か月か経った状態で貰って来たので(正確な誕生日は野良猫なので不明)もう少しで21歳になるはずです。
立派な老人…基、老猫です。
F1ドライバーで一番若い子(ランド・ノリス)が去年ハタチになったというニュースを見て、「そうか…うちの猫より年下なのか…」と衝撃を受けたことを思い出します。