駅からハイキング<14>横浜駅

またまた「駅からハイキング」。
今回のコースは、コースNo.0222006花いっぱいの開港の街・横浜をめぐろう!見て・学んで・楽しんでです。

事前に「駅からハイキング」のサイトでちらっと周るポイントを見たのですが、今まで会社の帰り道に通った道や買い物で通る場所と被っているので知らないポイントが一つもないことに気付きました。

さて、今回の「駅からハイキング」を早速始めます。


しょっちゅう通っております。
馴染みのJR横浜駅みなみ改札でまずは「駅からハイキング」アプリでチェックインをしようとアプリを立ち上げたところ…。

おや、受付時間が変わったのね。

10時半からスタートするつもりだったから問題なし!
ここで友達が「普段、横浜駅に来るよりちょっと早い時間にいるので、今日ならエシレのいつも売り切れてるパイが買えるのでは?!」と閃きます。

ということで、ちょっと「駅からハイキング」の前にエシレ・パティスリー オ ブールに寄ってみることにしました。

並ぶこと約30分くらい。
買えました!!


エシレ・パティスリー オ ブール
左)Chausson ÉCHIRÉ(ショソン・エシレ)
右)Grand Palmier ÉCHIRÉ(グラン パルミエ・エシレ)

横浜店限定でいつも前を通る時「あるかな?」とチェックしていましたが、一度も出会えなかったショソン・エシレ、そして梅田店と横浜店で売られているパルミエ・エシレ。

どちらも写真ではなく現物を見たのは初めて。

やっと買えたー!!

喜びながら、早速「駅からハイキング」を始めます。

スタート:横浜駅観光案内所(JR横浜タワー2階) 

東日本大震災の直後、地震後の慌ただしさの中そっと閉店した横浜CIALと横浜エクセルホテル東急の跡地に建ったJR横浜タワー。

この観光案内所の左側(写真の左の端っこにちょこっと写っているガラス張りの部分)からはJR横須賀線のホームが見えます。
ガンガン電車がそこを通っている様がビルの中から見えるのは変な感じがします。

①NISSANウォーク

決してエラーなどで画像が表示されていない訳ではございません。
デザイナーが見ると透明に見える画像を貼ってみました。

何故かというと「ひとつも知らないところがない!」と舐めていて地図をちゃんと見ていなかったこと、そしてエシレでパイが買えたことに気を良くして写真を撮り忘れたからです。

過去にこの辺りで撮った写真があったような気がしたのですが、見つけられませんでした。

ということで、デザイナーが見ると透明に見える画像を貼ってみました。(誤魔化した、とも言う)

②グランモール公園

その昔、ジャックモールがあった辺りから始まるグランモール公園。
途中、2回ほど信号を渡り横浜美術館前を通り過ぎ、横浜ランドマークプラザとクイーンズスクエアの間のペデストリアンデッキに繋がります。

③日本丸メモリアルパーク

日本丸は横須賀で見た記念艦みかさとは違い、ちゃんと水に浮いております。
総帆展帆(帆を全部開くことを「そうはんてんぱん」と言うらしい)の日が決まっております。
たまに帆を広げているのを見ますが、どうやら手作業で広げているそうです。(知らなかった!)

総帆展帆(そうはんてんぱん)についてはこちらをどうぞ。

④汽車道

汽車道は1911年(明治44年)開通の旧横浜駅(今の桜木町)と新港埠頭を結ぶ臨港線で倉庫(赤レンガ倉庫がその名残)を通り港まで通っていたレールが残っています。(写真右側の木床部分)

ここから汽車道を抜け、いつも『今日の一枚』を撮る万国橋を眺めながら赤レンガ方向に向かいます。

赤レンガ手前にある新港中央公園。
Y150ではでっかいクモがいたりイベントごとに使われていましたが、いつからかきれいなお庭になりました。


今の時期は色々な花が咲いて非常に素敵でした。

⑤象の鼻パーク

象の鼻パークなので象の置物があちこちにいます。

最近はドラマやアニメでみなとみらいが使われていますが、よくこのパネル状のオブジェが出ることが多い気がします。

このオブジェ、夜見るととてもきれいなのです。

ちなみに象の鼻パークは横浜開港150周年(Y150)記念に合わせて整備された公園。
明治時代にあった象の鼻波止場を復元したもの。


この矢印部分が象の鼻みたいになっているから「象の鼻」なのです。

⑥山下公園

ちょうどチューリップがきれいな時期です。
もう少しするとバラの季節になります。

秋になると公園前の車道沿いはイチョウ並木なので黄色に染まります。
↑今は新緑の季節(お向かいの神奈川県民ホールより見るとこんな感じ)

⑦横浜人形の家

山下公園のお向かいにある人形の家。
ここに来ると学生の時に学校の先生が「この窓が不愉快です」と力説していたのを思い出します。


3つ並んだ窓に不規則に入った目地が気持ち悪いそうです。

あぁ、言われれば確かに…。

ここからフランス山を登ります。
今回のコースは山下公園の前を通り、山に上がる階段をひたすら登ります。

ちなみになぜフランス山と言う名前かというと…。


唐突に階段。


その昔、フランス領事官邸があったからです。

今は建物の一部が残っています。

この付近は昔沢山の領事館があったためフランス山以外にアメリカ山、イタリア山と呼ばれるところがあります。

⑧港の見える丘公園

小高い丘にあるこの公園。
みなとみらい線 元町・中華街駅の駅ビルからエスカレーターを上がり一気に4階まで上がるとアメリカ山公園に直結しています。これを利用するとかなりの高さまで上がってこられるので楽ちん。(まるで江の島のエスカーのようだ)
ちょっとズルをしようかと思いましたが、今回はマップに忠実に階段と坂道を上がってみました。

港の見える丘公園の横には大佛次郎記念館とバラが沢山植わっているお庭があります。

残念ながらまだバラの時期には早かったようです。(4/16現在)

ここから次のポイントである現存する7つの西洋館に向かいます。

⑨横浜山手西洋館
(1)イギリス館


港の見える丘公園内にあるイギリス館。名前の通りイギリス領事公邸だった建物。
現在は横浜市が管理していて、横浜市市民利用施設予約システムを使うと普通に利用予約が出来ます。

(2)山手111館

こちらも港の見える丘公園内にあります。
アメリカ人の両替商ラフィンさんという人のお家だそうです。

港の見える丘公園を出て次の洋館に向かいます。

その途中、よくお庭で猫を見かける建物があるのですが、

よくよくみると敷地内にすごく大きなパラボラアンテナみたいなものが置かれていて、そのアンテナにはデカデカと「神奈川県」と書かれています。

どうやらここが横浜地方気象台らしいです。

この建物、気象台だったんだ!
知らなかった…。
なんかよく猫を見かけるところ…くらいの認識でした。

横浜外人墓地を通り過ぎ、次の西洋館に向かいます。

(3)山手234館

こちらは外国人向けの共同住宅だった建物。

(4)エリスマン邸

生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人のフリッツ・エリスマンさんのお家です。
かなり前ですが、中を見学したことがあるのですが、内装がすごくかわいいです。

(5)ベーリック・ホール

イギリス人貿易商B.R.ベリックさんのお家です。

(6)外交官の家

ベーリック・ホールの近くに建っている子の洋館。
ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官内田定槌さんのお家。元は東京に建っていたものを移築復元したそうです。

(7)ブラフ18番館

オーストラリアの貿易商バウデンさんのお家→カトリック山手教会の司祭館になった建物で、元は山手町45番地に建っていたものを移築復元したもの。

ここのお庭にこんなものが置かれていました。


ミニチュア模型かわいい。
これは2017年の「第33回全国都市緑化よこはまフェア」(通称:ガーデンネックレス)の時に作られた横浜山手西洋館全7棟の模型。

ガーデンネックレス…おぉ、なんかそれ記憶にある。ガーデンベアだ!

ゴール:石川町(元町・中華街)駅

さて今回の「駅からハイキング」。
コースの設定所要時間:約4時間、歩行距離:約8.0kmとなっていました。
ゴール時に活動量計を見てみると…。

いつも通り歩行距離は大体1.5倍くらいになったのですが、所要時間が約3.5時間でした。
やはりよく知った場所だけあって、地図を見てパッと道がわかると所要時間も違うものなのね…。

見知った場所だけど、結構楽しかった(エシレも買えたし!!)「駅からハイキング」横浜編でした。

 

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